ひとりみで、彼氏も友達もいないのに バッチリおしゃれして、ショッピングモールに行って 適当なセレクトショップ入って、あげる相手もいないプレゼント選んで 店員捕まえて「今どういうのがはやってるんですかぁ」とか、適当に会話して 「うふふー、喜ぶと思います」とかいってプレゼント包装してもらった自分用の手袋を トレイに入って、速攻で包装切り裂いて、手袋装着して、ママチャリで家路を急ぐ 寂しさをこじらせたアラサー
もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note 思考実験として、全世界の人が同時に、自分の持っているコンパイラやインタープリタなどの実行ファイルをうっかり全部消してしまったとしよう。そうするとそれ以降、ソースコードが残っていても、コンパイラ自身も含めてどのようなプログラムもコンパイルできなくなってしまう。この状況から人類は元のコンピュータ文明を復旧することができるのだろうか? 自分はよく「人類が現代の知識と知恵を持ったまま旧石器時代並みの環境に戻ったら、どれくらいの期間で今の技術に達するか」という空想をする。 科学や技術の知識も持っているけど、道具は石器だけ。でも資源はまだたくさんあるっていうルール。 もちろん、持っている道具を使って、新しい道具を作るのはOK。目標は、スマートフォンを作るってところまで。 でもね。
大体10巻くらいで、設定の面白さが全部出てしまう 10〜25巻くらいは、培った物語の文脈による副次効果、キャラが生きてくる、上手い人が書くとここらへんが一番おもしろい 25〜40巻くらいは、第二部的な物語にするしかなく、世界観をどれだけ上手く作れているかになる 40巻くらいでほぼネタが尽きる 40〜60巻は明らかに惰性になり 60〜80巻はライフワークになってしまう ついてくるファンもいるが、多くのファンが離れる どれだけハイペースで出しても10年以上かかり、 当時の子供が大人になるし、青年は親になる そこまで続けられるのは天才でも厳しい 50巻くらいで終わるように設計してみてはどうか __ 予防線を張ると、例外はあると思います ライフワークになって味が出るパターンもあるし 言いたかったのは、どれだけ天才作家でも50巻以上はあまりに未知数だということで おかしくなってきてもそれは作家が狂っ
朝凪時雨 @shigure_asanagi 私はネタバレ、特に結末をバラされるのがたまらなく好きで、何故かっていうと私の中では「結末がわからないワクワク感」よりも「結末を知ったうえでそこに至るまでの過程を知っていく楽しみ」方が格段に上だからです。 2017-12-03 13:04:38 朝凪時雨 @shigure_asanagi つまり何が言いたいかというと、多くの人がネタバレされるのを忌避しているのはわかりますが、本人がネタバレを望んでいるのに「でもそれ言っちゃうとネタバレだから」とか「予備知識無しで楽しんでほしいから」とかって拒否られると逆に楽しめないんでそういうのほんとやめてくださいっていう話です。 2017-12-03 13:10:28 じん @JIN_szr @shigure_asanagi フォロー外から失礼します! 自分もまったく同じです。 誰かに奨められて見るものはネタバレ
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