ブックマーク / nenesan0102.hatenablog.com (2)

  • 雑感 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    あえてリンクは貼らないけれど、ホッテントリで「天才数学少年と東大生」というのがあがってて、それを読むとどうしてもモヤモヤしてしまう。 あれから約1年、50円東大生と発達障害数学少年が再会しました。 - うちの子流~発達障害と生きる 不謹慎かもしれないけど、俺も発達障害として生まれてみたいと思ってしまった。。でも、この子は恵まれた環境にいるのかもしれないなぁ。 2017/02/18 08:49 b.hatena.ne.jp こんなブコメもあった。 この人が着目しているのは天才性であって、発達障害のしんどいところをしこたま持って生まれたような私からすると、お願いだから普通に生まれたかったとしか思えなくてつらい。 私が小さいころはそもそも発達障害という概念すらなかった。 時代が下るにつれて、発達障害という概念はどんどん広まってきたし、療育などもすごく整備されてきたと思う。 幼いうちからの周囲の

    雑感 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    barbieri
    barbieri 2017/02/18
    ここに並ぶコメントと、今トップの専業主婦増田の夫への愚痴に並ぶコメントの差がね……
  • 恋人間経済格差に苦しんだ話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    少し前の記事だが、ピピピピピさんが面白い記事を書いておられた。 pipipipipi-www.hatenablog.com 今回のブログは身バレ防止のため少しフェイクが入ります。 ■ はじめに申し上げておくと、我が家はとくべつ貧困家庭ではなかった。 父親は国立大学の教員をしていて、国立大というのは独自の給与体系があるのだが、制度上は国家公務員で、それなりの給料はもらっていたと思う。 だが、父親はいわゆる経済DVみたいなことを母親に強いていて、大学からの研究費用が足りないので、母親には最低限の家計費を渡し、あとのほとんどを自分の研究に注ぎ込んでいた。年に百万前後くらいはに使っていたと思う。父親の机の上に、一回で17万円分のを買っている屋のレシートがあってびっくりしたこともある。 後年、母に聞いたのだが、私が子どものころ、一家の生活費は5人で10万円だったそうだ。ここから5人分の費、母

    恋人間経済格差に苦しんだ話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    barbieri
    barbieri 2017/01/21
    おわっちゃった。
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