普段忙しくしていると、急に暇になった時に何をしていいかわからなくなるんだなあ。 久々に何もない土日を迎えて、昼間から飲んでくれている。 おつまみも何種類か買ってきてある。ビールを飲みながらぼんやりしている。 毎日こうしてたいな、と思う一方、やっぱり毎日こうしてたら飽きるんだろうか、とも思う。 平日にやりたくない仕事を一生懸命取り組んでるからこそ、このビールは美味しいんだろうか。 宝くじが当たったら比較してみたい。当たったら。
![昼間から酒を飲んでぼんやりしている](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
学校の保健室を訪れることなく大人になった人はまずいないだろう。「保健室の先生」と呼ばれる養護教諭が「どうしたの?」と出迎え、心身両面の不調を受け止めてくれる。子どもたちの「駆け込み寺」となる保健室の設置は、一般的には高校までだ。しかし、「大学の保健室」を開設して10年になる短大がある。見えてくるのは、苦しさを抱えて孤立し、力尽きかねない若者たちの姿だった。(ノンフィクションライター・秋山千佳/Yahoo!ニュース編集部)
あえてリンクは貼らないけれど、ホッテントリで「天才数学少年と東大生」というのがあがってて、それを読むとどうしてもモヤモヤしてしまう。 あれから約1年、50円東大生と発達障害の数学少年が再会しました。 - うちの子流~発達障害と生きる 不謹慎かもしれないけど、俺も発達障害として生まれてみたいと思ってしまった。。でも、この子は恵まれた環境にいるのかもしれないなぁ。 2017/02/18 08:49 b.hatena.ne.jp こんなブコメもあった。 この人が着目しているのは天才性であって、発達障害のしんどいところをしこたま持って生まれたような私からすると、お願いだから普通に生まれたかったとしか思えなくてつらい。 私が小さいころはそもそも発達障害という概念すらなかった。 時代が下るにつれて、発達障害という概念はどんどん広まってきたし、療育などもすごく整備されてきたと思う。 幼いうちからの周囲の
あちゃこ🍩🍩 @achako04 一筆書きタイプの五芒星を描くとき、私は1の上からなんだけど、うちのこと母上が2の下から描くタイプらしくて大論争に() かなり衝撃なんだけど・・!?ちな鉛筆は皆右利き。 pic.twitter.com/WQeNI84eGM 2017-02-17 19:12:13
宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加さん(22)が、法名の「千眼美子(せんげん・よしこ)」として著した暴露本『全部、言っちゃうね。』が2017年2月17日に緊急発売された。 全147ページの暴露本の中で、清水さんが語った「本心」とは。J-CASTニュースは17日に話題の同書を入手した。内容の一部を紹介する。 「遺書を書くような思い」 清水さんは16日深夜、突然ツイッターで同書の発売を告知。たちまち大きな話題を呼び、大手通販サイトamazonでは翌17日昼時点で「本」カテゴリの総合1位に輝いたほか、定価(1296円)の3倍近いプレミア価格で販売する業者が出るほどの注目を集めている。 そんな話題の同書は、医師の立会いのもとで清水さんに行ったインタビューの内容を編集したもの。清水さんが手書きした「まえがき」では、一連の出家騒動をめぐる世間からの疑問に全て答えるつもりだとして、 「全て
2017年02月18日00:00 【悲報】17歳と47歳の元号に対する考え方が違いすぎると話題にwwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/16(木) 22:35:49.61 ID:MEBP49at0 【閲覧注意】後味の悪い話『天使のレシート』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4749403.html 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/16(木) 22:36:32.73 ID:MEBP49at0 親子ほど違うのにどうしてこうも差があるのか 7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/16(木) 22:37:47.53 ID:ZWTyPhrX0 日本の将来は明るいな(確信) 9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/16(木) 22:38:25.54 ID:q8Y
あなたは「正しい親の姿」をイメージできるだろうか。 「正しくない親」「毒親」をイメージすることは容易い。 子どもを一人で置き去りにする親は正しくない。 子どもに体罰する親も正しくない。 子どもの教育に無頓着な親も正しくない。 不規則な生活や偏った食事に無頓着な親も正しくない。 どこかの親にこうした兆候を見てとった時、その親を「正しくない親」「毒親」と指摘するのは簡単である。もっと正しい親になりなさい。間違いを改めて親として適切に行動しなさい。お前はそれでも親なのか! しかし、そうやって「正しくない親」を糾弾した後、「じゃあ、正しい親ってどんな親ですか?」と突き詰めていくと、正しさの権化のような、これもこれで人間離れした親のイメージが連想されることになる。 正しい親は子どもを一人で置き去りにしない。 正しい親は体罰をしない。 正しい親は教育熱心である。 正しい親は、子どもの生活リズムや食事に
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