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2016年6月25日のブックマーク (2件)

  • 過熱する電子楽器リペア、カスタム市場。ghostinmpcに聞く。

    過熱する電子楽器リペア、カスタム市場について考える。 電子楽器と通常のギターやピアノなどの楽器と違うのは、楽器の歴史の長さが違い、構造がいまだに進化し続けている点が挙げられる。 電子楽器はどんどん進化しているので、シンセサイザーやサンプラーなど同じカテゴリの楽器においても型番ごとに構造が異なり、その特殊性が故に、リペアが困難な場合がある。 そういった中で近年音楽業界の中でも注目されているのが、電子楽器の修理リペア業界である。今回は、どういった背景を持って、修理リペア業界が注目されているのかを探っていきたい。 もともとは家電製品だったターンテーブル。 出典:panasonic DJ用のターンテーブルとしてお馴染みのTechnicsのSL-1200シリーズの生産完了になったのは2010年12月の事である。 そのニュースはDJシーンにとって大きな衝撃となった。 ギターで言えばgibsonやfen

    過熱する電子楽器リペア、カスタム市場。ghostinmpcに聞く。
  • 20年間『マリオ64』を研究するTASプレイヤーの素顔と情熱に迫る。グリッチの発見に1000ドルを賭けた過去も - AUTOMATON

    ホーム ニュース 20年間『マリオ64』を研究するTASプレイヤーの素顔と情熱に迫る。グリッチの発見に1000ドルを賭けた過去も 『スーパーマリオ64』(以下、マリオ64)が発売されてから20年近くが経とうとしている。1996年にニンテンドー64向けに発売されたこのタイトルは、当時まだ確立されていなかった3Dアクションゲームの扉を開いたといっても過言ではない。未だ見たことのない広大な世界の魅力に惹かれ、世界で何百万人ものプレイヤーがクッパ城に乗り込んでいった。おそらくpannenkoek2012氏もそのうちのひとりだろう。氏はYouTubeにさまざまなスーパープレイ動画を投稿する、世界で最も有名な『マリオ64』ファンのひとりだ。一般的にTAS(Tool-Assisted Superplay)プレイヤーはツールをタイムアタックに用いることが多い。しかし氏は、ツールをタイムアタックに限定せずに

    20年間『マリオ64』を研究するTASプレイヤーの素顔と情熱に迫る。グリッチの発見に1000ドルを賭けた過去も - AUTOMATON