【読売新聞】
![【俺はググらない】なんで勉強しなくちゃいけないの? 梅原大吾の回答](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c1fd19669e73995f1fc08e5e11364c7ce1e8cb5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2019%2F01%2F20180604-OYT8I50073-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
<概要> 働き方改革関連法案に含まれる高度プロフェッショナル制度は、労働者のニーズがないまま立法化されようとしている。その中でニーズのヒアリングとされた12名のヒアリング結果について、加藤大臣が1月31日の参議院予算委員会で虚偽答弁を行っていたことが判明した。 わずか12名へのヒアリング結果が高プロの「ニーズ」調査? 労働基準法の労働時間規制をはずし、使用者が労働時間規制に縛られずに労働者を働かせることを可能とする高度プロフェッショナル制度(高プロ)について、労働者にそのニーズを聞き取ったとされるヒアリング結果をめぐる疑義が、社民党の福島みずほ議員によって参議院厚生労働委員会で呈されている。 ことの経緯の概略は、筆者が把握している限りにおいて、こうだ(より詳しい経緯があると思うが、把握しきれていない)。 まず、5月9日の衆議院厚生労働委員会において、立憲民主党の岡本あき子議員が、高プロのニ
というテーマで連投ツイート。案外たくさん読んでいただいたこともあり、記録として、ツイート9本をnoteの投稿にまとめ直しました。このテーマは大事に思っているので、これから色々試行錯誤していこうと思っています。 日本人は日本語のメディア環境に閉じ込められている。それは日本語話者が1億人以上いることで日本語メディアが産業としてそれなりのサイズで成立するから。人口の少ない小国ではメディア産業は成立せず彼らは英語その他のグローバル言語のメディアを読む。繰り返すが、日本人はそこから隔絶している。 「インターネットであらゆる情報にアクセスできる」と言っても、結局それは自分がどの程度広範な言語を操れるかに大きく依存する。「操れる」というのはその言語で「検索」できるということ。あるいは、その言語の情報が日常的に入ってくる情報環境を整備できているということ。これは簡単じゃない。 この課題感について自分ごとと
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