2018年6月11日のブックマーク (3件)

  • 「Where is ABE?」 マクロン仏大統領の投稿写真が物議|日刊ゲンダイDIGITAL

    9日閉幕の主要7カ国(G7)首脳会議(カナダ・シャルルボワ)では、鉄鋼・アルミ製品への高関税を課すトランプ米大統領と各国首脳の間で大激論。ようやく取りまとめた首脳宣言も、採択後にトランプが「認めない」とひっくり返す異例の展開だった。 そんな中、閉幕前の8日にマクロン仏大統領のツイッターに投稿された写真が世界中で物議を醸している。 写真には、各国首脳が書類片手にトランプと膝詰めで議論している様子が収められているが、なぜかどこにも安倍首相の姿が写っていないのだ。マクロンのツイッターには「Where is ABE?」などと疑問の声が寄せられている。 写真は通訳を退席させた際の一幕らしいが、ロイター通信社が撮った写真にも安倍首相の姿はない。安倍首相は閉幕後の会見で「膝詰めで直接音をぶつけ合った」と話したが当か。まさか、トランプべったりの姿勢を見透かされ、“カヤの外”に追いやられたわけでは……。

    「Where is ABE?」 マクロン仏大統領の投稿写真が物議|日刊ゲンダイDIGITAL
    barelo
    barelo 2018/06/11
    実際に世界中で物議なら我らが総理も捨てたもんじゃないのだが、騒いでいるのは日本国内の安倍晋三ファンの面々だけのようであった。 https://twitter.com/EmmanuelMacron/status/1005296277192572928
  • 新潟県知事選 自民・公明支持の花角氏 当選確実 | NHKニュース

    事実上の与野党対決の構図となった新潟県知事選挙は10日に投票が行われ、自民・公明両党が支援する元海上保安庁次長の花角英世氏が、野党5党が推薦する候補らを破り、初めての当選を確実にしました。 花角氏は新潟県佐渡市出身の60歳。国土交通省の審議官や新潟県の副知事などを経て、海上保安庁の次長を務めました。 選挙戦で、花角氏は、幅広い支持を得ようと、できるだけ政党色を抑え、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に慎重な姿勢を示すとともに、地元の経済活性化などに取り組むと訴えました。 また、自民・公明両党は、幹部らが連日応援に入り、街頭での演説などは控える一方、業界団体などをまわって支援を呼びかける徹底した組織戦を展開しました。 その結果、花角氏が、自民・公明両党の支持層を固めたほか、支持政党を持たない「無党派層」などからも一定の支持を集めて、初めての当選を確実にしました。 対する池田氏は、原発の再稼

    新潟県知事選 自民・公明支持の花角氏 当選確実 | NHKニュース
    barelo
    barelo 2018/06/11
    野党候補が花角氏と実務能力の面で渡り合えそうな人物であれば、ひっくり返っていたのではないか。そういうタマを用意できなかった時点で負けなのだが…
  • オカルト満載の「ムー」 なぜ教育関係に強い学習研究社から創刊された? - ライブドアニュース

    2018年6月10日 8時3分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 教育関係に強い学研から、なぜ「ムー」が創刊されたのか解説している 1970年代当時、中高生向けの雑誌「コース」でオカルト系の記事が好評だった 編集部はオカルト系の記事をまとめた新雑誌を企画し「ムー」が創刊された 「ムー」と言えば、約40年にわたってひたむきに世界の不思議と謎を追求してきましたが、大きな謎が「なぜ学習研究社から発売されたのか?」というもの。学年誌や参考書など、教育関係に強い学研から、オカルト色の強い「ムー」のような雑誌がなぜ創刊されたのでしょうか? 6月15日発売の『ケトルVOL.43』は、特集テーマに「ムー」をピックアップ。その謎についてこう記しています。 今の世代の読者にはイメージしづらいかもしれないですが、「ムー」が創刊された1970年代は「オカルト」が非常に身近なものでした。例えば、197

    オカルト満載の「ムー」 なぜ教育関係に強い学習研究社から創刊された? - ライブドアニュース
    barelo
    barelo 2018/06/11
    ファミコン版マイトアンドマジックが学研から発売された経緯も知りたい