勝ち時計:2:23.7 ハロンタイム:12.7 – 10.4 – 10.6 – 11.9 – 12.7 – 12.3 – 12.2 – 12.6 – 11.9 – 12.1 – 12.0 – 12.3 前半:3F 33.7 – 4F 45.6 1000m通過:58.3 上り:4F 48.3 – 3F 36.4 反省 平均に流れるとは思いましたが、それ以上にハイペースと言える展開になりました。先行勢には厳しい流れで、実力がもろに出るレースとなり、人気通りに決着しました。 本命にしたハーツイストワールは、スタートで若干接触があったものの、これだけ流れる競馬は経験がなく、追走で脚を使い切ってしまった形。まったく良いところなく惨敗ですが、この流れではやむを得ないでしょう。 人気勢を舐め過ぎました。特にブローザホーンは心房細動明けで厩舎的にも難しいと考えてしまい、大変失礼な判断でした。 人気の年明け