チューニングの沼にハマってます。 最高速向けのセッティングにしたら、加速が鈍い プーリーボスの長さを最短(最もベルトを外側へ) WRを12gから10gへ軽く(変速回転数をUP) 加速をUPさせるつもりだったけど プーリーボスの長さを最短=高速向け(最もベルトを外側へ)にしたため プーリー静止時のベルトの位置も外側へ行ってしまい ドライブ側のギア比が上がって、加速が鈍くなってしまった。 エンジンの回転を上げても加速しない。 いっぽうギア比が高いから、燃費は下がらないのは良かった。 設定失敗! 加速は維持したい プーリーボスの長さをノーマルより0.3mm短く(低中速向け) パワーアッププーリーボスは 『加速を維持したままで最高速UPできない』ことが分かった。 よって『ベルトが消耗しても、プーリーを削らせない※』ために利用。 ※プーリーにあった謎の削りキズの原因 『横綱部品ハイスピードプーリーキ