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  • 川辺のキバナコスモスと負のオーラを浄化する方法5つ -    桜さくら堂

    川辺の土手にキバナコスモスが咲いていました。 黄色い秋桜の花言葉は、「野性的な美しさ」です。 そんなさわやかな秋ですが、 ・がんばろうと思ってもやる気が出ない ・なんとなく気持ちが沈む ・最近うまくいかない なんてこと、ありませんか? それは秋のせいばかりではなくて、 知らないうちに負のオーラを身に纏ってしまっているのかもしれませんよ。 心理カウンセラーのmasaさんが、 負のオーラを浄化する方法を教えてくれていますので、 ぜひあなたとシェアしたいと思います。 負のオーラを浄化する方法5つ ①着る服を変える。 もう何年も着てヨレヨレだけど、誰にも見られないからとか、どうせ家にいるだけだからという理由で着ていると、オーラにもマイナスに影響します。 ・長年着ている服を処分する。 ・明るい色の服を思いきって着てみる。 ・買い物にいって「安いから」ではなく、「気に入ったから」で洋服を買う。 ・家に

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    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/15
    おばんです 🍺
  • 冬用のカフェカーテン生地を買ってきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡ -    桜さくら堂

    久しぶりに大きな手芸店へ行って、新しいカフェカーテンの生地を買ってきました。 秋の紅葉の生地もいいのですが、これから作るのでは季節が過ぎてしまいそうですので、ちょっと早めに冬用の生地を買ってきました。 ↓↓↓それがこれです。 冬用というよりも、むしろクルスマス用っていう感じですね。 いつもの一目惚れです。 買って帰らないと、結局、また欲しくなって売れてしまわないかと悩むことになるので、少し多めに買ってきました。 小柄な模様なので、大人なクリスマスっていう感じの生地です。 最近はカフェカーテンとランチョンマットばかり作っています。 20代の前半のころに仕事の帰りに洋裁教室に通っていました。もとは洋裁が苦手だったので、克服したいという気持ちもあったのです。 そのうちに先生がファッション雑誌の服の型紙の取り方を教えてくれたので、流行の服を自分で作って着ていました。 自分で作ると安く出来るし、気に

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    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/11
    こんちゃ ☕
  • 愛しの【 ベゴニア 】さん -    桜さくら堂

    母は農家育ちだったので植物の世話がうまく、春夏秋冬、庭のどこかで何かしらの花が咲いていました。 ところが私は、町育ちの父親に似てしまったらしく、残念なことに【枯らし専門】となりました。 若いころ、私が買ってきた草花は、ことごとく枯れました。 わずかに生き残ったのは、ポトスとサボテンくらいという惨憺たるありさまでした。 まあ、今になってみれば、その理由はなんとなくわかりますが・・・・。 なんとなくだけれど・・・。 ところがある年齢……つまり人生の折り返し地点を過ぎたあたりから、私の元でも生き延びる植物が増えてきました。 どのあたりを人生の後半とよぶかは諸説ありますが。 今は生き延びるどころか、わが家の庭で健気に、そして、ものすご~く逞しく育って勢力を伸ばしている輩が出てきました。 雑草ではなくです。 これは喜ばしいかぎりです。 そこでこれからは、こういった植物たちに【愛しの】という冠をつけて

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  • おかあさん、げんきですか。/後藤竜二・作/感想・レビュー -    桜さくら堂

    「おかあさんに、感謝の手紙を書きましょう」 って先生にいわれて、げんきは手紙を書きはじめます。 だけど、ユースケや他のみんなのように、 「いつもごはんをつくってくれてありがとう」 なんて、ありきたりの言葉ではありません。 げんきが書いたのは・・・ 後藤竜二 作/武田美穂 絵  ポプラ社 お題「我が家の棚」 おかあさん、ぼくはもうあかちゃんではありません。 小学4年生です。 「わかった?」といわれなくても、わかっています。 しんぱいしないでください。 げんきはおかあさんに、ほんとうにいいたかったこと を、書くのです。 「ごみばこみたい!」とかいって、 ぼくがたいせつにしていたものを、ぜんぶすてちゃったじけんです。 ぼくはショックで、1週間くらい、口もききませんでした。 おかあさんはもうわすれたかもしれないけど、 ぼくはまだうらんでいます。 ぐちゃぐちゃの落書きのような絵も、青い小石も、 お

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