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  • スーパーでも買える!安くて入手しやすく美味しいおすすめのウイスキー 20選 | Yaffee’s whisky blog

    どこでも入手できる スーパーマーケットに置いてあるウイスキーは大体は有名な銘柄ですが、珍しいボトルでも日に入荷量が多い銘柄も置いてあることがあります。 例えば、最近よく見かけるようになった銘柄だと「カバラン」 台湾で作られているウイスキーで、日に入ってきているボトルも多い銘柄の一つです。 美味しいウイスキーではあるのですが、値段が高いことがネック。 このように少しマニアックなウイスキーでも、日への入荷量が多い銘柄はスーパーに並んでいることがあります。 スーパー以外でもネットなら確実に手に入る銘柄ばかりです。 比較的安い スーパーに置いてあるウイスキーのほとんどは比較的安い銘柄が多いです。 シングルモルトでもコスパのいいボトルが多く、ほとんどが3000~5000円台。 ブレンデッドウイスキーになると、1000~2000円台で手に入る銘柄も多くなります。 はじめてボトルで購入するウイスキ

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  • シングルグレーンウイスキーとは? 知ると面白い!?魅力・特徴からおすすめ銘柄をご紹介 | Yaffee’s whisky blog

    モルト以外の穀物(トウモロコシや未発芽の大麦、小麦など)も使ったウイスキーがグレーンウイスキ―。 主にモルトより原価の低い原料が選ばれます。 糖化剤としてモルトは使われますが、その使用料は全体の2~3割ぐらい。 グレーンウイスキーはまるで工場のような蒸留施設で作られることが多く、ほとんどは連続式蒸留機で蒸留されます。 連続式蒸留機のメリットは…… 原酒を大量生産できる クリアなアルコールを作ることができる 低コストで作れる 安定した味わいのお酒が得られる この4つが大きいです。 ただ反対に…… 個性が残りにくい 主役となりにくい 初期費用がかかる というデメリットがあります。 なので主に、ブレンデッドウイスキーのベースとして使われることがほとんどです。 ただし、グレーンウイスキーも作り方次第で主役となることもあります。 主役となったグレーンウイスキーが「シングルグレーンウイスキー」です。

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    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/19
    おばんです 🍺
  • 【おすすめ度:★★★★☆】「グレンリベット 18年」のレビュー 気になる評価・味わい・香りとは? | Yaffee’s whisky blog

    日もお越し頂きありがとうございます。 ウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 今回は『グレンリベット 18年』のテイスティングレビューです。 『グレンリベット 18年』 について グレンリベットは、1824年に誕生したスコットランドのシングルモルトウイスキー蒸留所です。 その前年1823年にスコットランドでは酒税法が改正。 法外な値段だったウイスキー蒸留所にかかるライセンス料が解消されました。 それにより政府公認第一号蒸留所となったのが「グレンリベット」 実は、酒税法改正の立役者となったのが「グレンリベット」だといわれています。 1823年以前、まだ密造酒としてウイスキーを作ってきたグレンリベット。 イングランド王ジョージ4世が密造酒グレンリベットをご所望し、そのことがきっかけで酒税法改正につながったのだとか。 そんなグレンリベットは、政府公認と

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  • 【ウイスキー×香り】アロマとフレーバー、余韻(フィニッシュ)の違いとは? | Yaffee’s whisky blog

    ウイスキーは、アロマ・フレーバー・余韻に分けてテイスティングコメントされることが多いです。 今回はそれぞれの違いについてまとめました。 香りのヒミツ 香りには、大きく分けてアロマとフレーバーと2つの感じ方があります。 そして、ウイスキーのテイスティングでは、後に残るフレーバー=余韻も含めてアロマ・フレーバー・余韻(フィニッシュ)の3つを基準にコメントされることが多いです。 ウイスキーに限らず、ワインやコーヒーなどのテイスティングでも使われるアロマ・フレーバー・余韻(フィニッシュ)。 その違いについてまずはおさらいしていきましょう。

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  • ウイスキーはややこしい!!ウイスキーのわかりにくいところまとめて解説!!

    タグ アロマ・フレーバー別おすすめウイスキーウイスキーと羊羹ウエストランド アメリカンオークグレングラントグレングラント アルボラリスグレンフィディック IPAシャクルトンデュワーズ カリビアンスムース

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  • 「白州」が手に入らない?ならコレを試そう!おすすめのウイスキー銘柄 4選  | Yaffee’s whisky blog

    こういった好みのウイスキーから似た味わい・自分好みの味のウイスキーを探すとき、 「特徴」を捉えると自分好みの銘柄がわかってきます。 そこでまず「白州の特徴」から見ていこうと思います。 白州の現状 白州もまた山崎同様にかなり値上がりしている銘柄です。 2021年9月現在、白州のノンエイジですら8000円台。12年物は2万円を超えてきます。 はっきり言って異常です!! 白州のノンエイジは当初の価格(3000円台)ならコスパのいいウイスキーだと思います。 ところが、8000円以上もしてしまうとほかの銘柄の方が味わい・値段的に充実していることが多いです。 同じく12年で2万円を超えてくるなら、2万円で20年物のスコッチを買った方がよっぽど満足言できるでしょう。

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