フジタクシーグループ、リアライズ・モバイル・コミュニケーションズ、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムの4社は11月1日、フジタクシーグループがスマートフォン「SoftBank X02T」を500台導入し、タクシー配車管理システム「SMART」に全面移行することを発表した。 SMARTは、リアライズ・モバイル・コミュニケーションズが開発した配車管理システム。Windows Mobileを搭載したスマートフォンとネットワークを利用し、配車業務や待機中の車両管理ができるシステムを構築できる。今後、ナビゲーションや料金決済システムに対応させるほか、対応端末をWindows Mobile以外のOSを搭載したスマートフォンに拡充する予定だ。 フジタクシーは、ソフトバンクモバイルのSoftBank X02Tを導入することで、配車などの運行支援や業務管理をスマートフォンに一本化し、2016年に迫っ
ヤフーとクレディセゾンは11月1日、両社の顧客利便性の向上を目的に業務提携したことを発表した。11月から順次さまざまな施策を実施していく。 まず11月8日から、セゾン・UCカード会員専用のサービス「ネットアンサー・アットユーネット」のIDと、Yahoo! JAPAN IDを連携する。セゾンカードとUCカードの会員は、クレディセゾンの「Yahoo!ポイント クラブ」に登録することで、クレディセゾンの「永久不滅ポイント」を「Yahoo!ポイント」に自動交換できるようになる。 また、Yahoo! JAPANのサービス利用に応じて特典を付与する優良顧客向けプログラム「スタークラブ」で、セゾンカードとUCカードの請求額が、ランクを設定する際の金額として加算される。利用者はスタークラブのランクアップが容易になり、優遇や特典が受けやすくなる。 さらに2012年1月には、ヤフーのジオサービス「Yahoo!
CanonicalはUbuntu Linuxをスマートフォン及びタブレット、そしてスマートTVへと展開する方針を明かにした(ZDNet、本家/.)。 Ubuntu創始者のMark Shuttleworth氏はモバイル端末へとプラットフォームの枠を広げることの重要性について触れ、スマートフォンやタブレット、スマートスクリーンでのUbuntu利用にまつわる課題に取り組む意向を明かにした。 ただ、当面の目標は次期LTSのUbuntu 12.04を安定させ、デスクトップインタフェースであるUnityを仕上げることにあるとのこと。モバイル向けの展開はその後に本腰を入れることになるといい、全ての端末形態に対応したUbuntuが生産ラインに載るのは2014年リリース予定のUbuntu 14.04になる計画だという。それまではアルファコードのリリースすら予定されていないというが、元記事ではARMプロセッサ
データ 2023/04/02 18:30 交換レンズ市場が激しい首位争いで五つどもえ、マウント別では別世界
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く