本日はFaceBook上で、「執筆者から受け付けてこれからDTPに流し込む原稿においては、日本語と英単語の間にスペースを入れられると面倒だ!」と編集を生業とするベテランかつ重鎮の方々からシュプレヒコールが上がりましたので、ここにつらつらぐだぐだとそのことについて書きます。 ここに書く事はそこでの議論の本筋とは関係ありません。自分の興味でつらつら書きます。ただそこでの会話をまとめたものになっているので、ここに書くのはちょっと申し訳ない気もします。ただ、面白かったので・・・。 なぜ面倒か? まず、日本語と英単語の間にスペースが入るとなにが嫌なのかというと、DTPソフトに流し込むときにはこれを一つ一つとらなければならないそうです。なるほど。これは執筆者は知っておくべきです。もしかしたら出版社からいただく諸注意に書いてあるかもしれません。(←ちゃんと読みましょう for 自分) LaTeXを使う人
リファラを使ったXSSの小ネタです。 今回取り上げるのは、ターゲット自身が、細工したページを経由することでつけられたリファラによって攻撃を受けるケースです。このような攻撃の場合は、現実に経由可能なページからでしか攻撃文字列を送りこむことができません。 例えば、以下のように、document.referrerをそのままdocument.write()しているページがあるとします。 http://vulnerabledoma.in/location/ リファラを書き出している部分でXSSできるでしょうか。 IEでは単純です。 IEはURLのクエリに、エンコードせずに「"<>」などを含めることができるので、これらを含むURLから、リファラを書き出しているページへ遷移させれば、XSSが起きます。 http://l0.cm/xss_referrer.html?<script>alert(1)</sc
ももいろクローバーZ「GOUNN」ミュージックビデオ 監督:長添雅嗣 作詞:只野菜摘 作曲:しほり 編曲:木村篤史 Guitar & Programming:NARASAKI Bass:ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) Drums:ピエール中野(凛として時雨) Electric Tabla:ASA-CHANG Programming:木村篤史 [NEW SINGLE「GOUNN」特設サイト] http://www.gounn.jp/ New Single「GOUNN」 2013.11.6 on SALE [初回限定盤(CD+DVD)] 品番:KICM-91467 ¥1,700(tax in) -収録曲- M1.「GOUNN」 作詞:只野菜摘 作曲:しほり 編曲:木村篤史 Guitar & Programming:NARASAKI Bass:ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) D
北斗の拳の「ひでぶ」 なんとただの誤植だった…原作者が真実を語る 1 名前: エメラルドフロウジョン(岡山県):2013/10/28(月) 21:26:05.65 ID:lleqs3rt0 北斗の拳の作者武論尊の裏話、「ひでぶ」という言葉は間違えて「ひでえ」を誤植したものだった。 ひでえと下書きをしていたが、アシスタントがひでぶと誤植してしまったかららしい。 また、ケンシロウの胸の傷7個はファツションだった。 http://attrip.jp/118732/ 2 : ジャーマンスープレックス(庭):2013/10/28(月) 21:27:30.62 ID:JMh5S9I70 マジかよw 確かに似てるが。 10 : ジャンピングパワーボム(熊本県):2013/10/28(月) 21:29:27.02 ID:3Cc1hEUA0 ひでえ話だな 3 : ファイヤーボールスプラッシュ(dion軍):
タイトルをご覧の通り、GitHubがミュージックビデオを公開しました。曲名は「Better Together」。コラボレーションの素晴らしさを歌ったこの一曲は話題になる事間違いなしです。ビデオにはGitHubberも多数出演していますのでGitHub大好きな私たちにピッタリの一曲です。 追記 このミュージック・ビデオはGitHub Guidesという一連のビデオシリーズの購読を促すものです。以前紹介したようにGitHubは公式YouTubeチャンネルを開設し、動画コンテンツの周知に力をいれているようです。 歌詞 Better Together Song produced by Jeff Kite Sometimes your code looks perfect, Nothing to rearrange. Sometimes you fork, out a feature When yo
本書は著者が非常勤講師を担当した大学の講義資料を再構成したもの。 理工系学部の学部1年生が初めて計算機室でプログラミング科目に向かうことを想定して、プログラミングの初歩的な知識がまとめられおり、各章においてゲーム性のある親しみやすいサンプルプログラムを掲載し、遊びながらプログラミングに接することができるよう構成されている。 本著作の著作権は著者が保持しています。 通常の閲覧以外の利用については、お茶の水女子大学附属図書館にお問い合わせください。 Copyright of this work is retained by the author. If you wish to use this material for purposes other than reading, please contact Ochanomizu University Library.
ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く