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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (4)

  • 男性セレブ・ファッションの廉価コピー指南サイトがわずか1か月で大人気に! - ICHIROYAのブログ

    少し前に話題になったこんな面白いファッションサイトがある。 Famous Outfits と言い、男性セレブのファッションを分解し、それを手に届くアイテムで実現するにはどうしたら良いかを教えるものだ。たとえば、上のChace Crawfordのカジュアルファッションを真似るために、J・CrewやGAPなどのお手頃ブランドのアイテムが紹介されており、そのアイテムの販売サイトへのリンクが貼られて、すぐにそれが買えるようになっている。 とてもおもしろいアイディアのサイトだと思う。 このサイトでは、一日ひとつ、セレブファッションの安値コピーの指南をするほか、トレンド紹介、気合の入ったブログも運営されていて、ファッションサイトのひとつのヒントになりそうだ。 じつはこのサイトは、今年の8月22日に、ふたりの創業者がアイディアを思いついて、それをわずか5日間でつくったものだという。 その顛末が、こちらの

    男性セレブ・ファッションの廉価コピー指南サイトがわずか1か月で大人気に! - ICHIROYAのブログ
    barlog
    barlog 2014/10/07
    これ、ジーターも起用したり(2次だけど)事前準備かなりしてたと思う。ryanをフィーチャーさせMediumでping打った機の読みは非凡だった。
  • 23歳で新しいファッションへの扉が、35歳で新しい音楽への扉が、39歳で新しい味への扉が閉じるらしい! - ICHIROYAのブログ

    作曲家、佐村河内守さんの事件が大騒動になっているが、たまたま今朝みつけた What does your favorite music say about you? (あなたの好きな音楽はあなたについて何を語っているか?) という記事が面白かったので紹介したい。 そもそも、僕らはみんながユニークでありたいと思っているし、音楽趣味は自分ならではのもので、その選択眼だってサイコーに優れていると思っている。 しかし、薄々気づいてはいたけど、人それぞれの音楽の好みはたいしてユニークでもないし、その好悪の基準も自分が思っているほど独自のものでもない。 2000人近くのアメリカ人の音楽の好みを調べたところ、おおむね4つのグループに分けることができて、それぞれのグループの性格もある程度の共通性をみつけることができたという。その部分をそのまま訳すと下記のようになる。 1)Reflective and Co

    23歳で新しいファッションへの扉が、35歳で新しい音楽への扉が、39歳で新しい味への扉が閉じるらしい! - ICHIROYAのブログ
    barlog
    barlog 2014/02/07
    4分化はナンセンス極まりないけど結びが近づくにつれ吸引力がでてきた!
  • こういうタイトルの記事を毛嫌いしないほうが良い10個の理由 - ICHIROYAのブログ

    ネットでよく見かけるタイトルに、『〇〇すべき10の理由』とか『〇〇ための当に大切な8つの技術』とかっていうのがある。 かく言う僕も、たとえば『絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント』などという記事を書いたことがあり、いただいたコメントのなかに「タイトル詐欺っぽいタイトルで価値ある文、っていう一周回ったタイトル詐欺」っていうのがあってちょっと面白かった。 こういう書式のタイトルと記事はあまりに多く目にするし、内容が伴わないと思われることも多いので、そもそもこの書式のタイトルは「怪しい気なもの」という印象が強くまとわりついているのだなと納得した。 ところで、今日読んだこの記事『Crazy Ways Web 2.0 Companies Tap Into Humanity’s Innate Need for Organization』(組織化したい人間の能を利用するクレイジーなWeb

    こういうタイトルの記事を毛嫌いしないほうが良い10個の理由 - ICHIROYAのブログ
    barlog
    barlog 2014/01/11
    リスティクルの話し
  • やっぱり、日本じゃ、「起業」は怖すぎる件(1年半後の追記あり!) - ICHIROYAのブログ

    じゃ起業が少ないという。 ネットで検索するとそれを裏付ける多くのデーターが出てくる。 それは日の社会の活力のなさを示すものだと言う。 しかし、やっぱり、ここ日で「起業する」のは怖すぎると思う。 外国のことを知ってるわけじゃないので、「日で」と書くのが正しいのかどうかはわからないけど。 僕が42才で19年勤めた会社を辞めるときの、恐怖感は、それは凄いものだった。 僕はこんな状態だったので踏ん切りがついたのだけど、会社でもう少しうまくやれていたら、たぶん、辞める決心はつかなかっただろうと思う。 何が怖いって、やっぱり、失敗したときのことだ。 頻繁に、失踪することや、ホームレスになることを想像して、身震いしたものだ。 僕は想像していた。 事業を始めれば、当然、借金もする。 起業などによれば、だ。 最初は国の独立支援の制度から借りるだろう。だけど、うまく行かなければ、ほかの金融機関か

    やっぱり、日本じゃ、「起業」は怖すぎる件(1年半後の追記あり!) - ICHIROYAのブログ
    barlog
    barlog 2014/01/05
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