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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (7)

  • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

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    barlog 2021/04/19
  • Goのハンズオン環境としてGlitchを使う - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事はGo Advent Calendar 2019の24日目の記事です。昨日は@fist0さんでした。 私は職業柄「コードラボ」「ハンズオン」「ワークショップ」と呼ばれるような、参加者に実際に手を動かして課題を解いてもらうことで特定の技術や製品を理解してもらうイベントを開催したり講師をしたりすることがあります。その場合にこちらがコントロールしづらいものの一つが実行環境です。諸々のバージョンを固定したり、コンテナを用意したり、などいろいろな方法がありますが、今回はglitchを使ってGoでのハンズオン環境を用意する方法とその使い方を紹介します。 TL;DR Glitchを使ってGo用のハンズオン環境を容易に提供できる。サンプルプロジェクトはこれ。 glitch.com Glitchとは glitch.com ウェブアプリケーション

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    barlog 2019/12/24
  • golang.org/x/text/messageでI18N - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事は Go Advent Calendar 2018 *1の最終日のエントリです。昨日は @yasuo-ozuさんの「Go言語は沼」 でした。 ところで今日はクリスマスですね。自分宛も含めてまだプレゼントを送っていない方はこのを送るのがおすすめです。 Go言語による並行処理 作者: Katherine Cox-Buday,山口能迪出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/10/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 年末年始休暇に読んでもらってGo言語による並行処理への理解を深めてもらいましょう! さて、今日は準標準パッケージの "golang.org/x/text/message" の紹介です。文に出てくる雑なサンプルのリンクを貼っておきます。 golang.org/x/text/

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    barlog 2018/12/26
  • これまでのIngressとDarsanaの思い出 #ingress - YAMAGUCHI::weblog

    このエントリはIngress Advent Calendar 2014の23日目の記事です。 はじめに こんにちは、RES A15です。Ingress格的に初めてから1年ちょっとが過ぎました。あとちょいでA16なので頑張っています。*1 先日のDarsana Tokyoに参加してきました。過去最大規模のアノマリーに参加するというだけでもテンションが上がりますが、それ以上に今回クラスターが指定された場所が、どこもまだポータルがすくないころに自分がレベル上げをしたエリアばかりだったので、とても思い出深いものになりました。そこで、普段文字にすることのないIngress自体のこれまでの思い出とDarsanaの感想を、少し長いですがここに残そうと思います。 自分がIngressを始めた頃 自分がスキャナを毎日起動するようになったころは、まだ自分の活動エリアはポータルが少なく、ポータル間も常に10

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    barlog 2014/12/24
    先達を納得させるアップデートが行われてきたNIAを再度リスペクトさせるアーティクルですね。NIAと先達へ再(最)敬礼
  • C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。文はC言語に関する文章ですがその質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部

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  • Go Conference 2014 springを開催しました #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のユアン・マクレガーです。5月最終日にリクルートライフスタイルさんの会場をお借りしてGo Conference 2014 springを開催してきました。 Go Conference 2014 spring - connpass GoCon/2014spring.rst at master · GoCon/GoCon · GitHub 前回は「新幹線を使って参加してくれた人もいました」と書いていましたが、今回は僕が呼んだBrad Fitzpatrik以外に、国内でも飛行機を使って福岡から来て発表してくれた @monochromegane や、なんとシドニーからDave Cheneyが参加してくれたりと、当に規模の大きいイベントになってきたなと実感しています。 発表者スライド(発表順) 「あとで」となっているものは公開され次第追加します。 Keynote: Br

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    barlog 2014/06/01
  • (翻訳)英語は私にとって15年にわたって悩みの種です - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに Redisの開発者である@antirezが一昨日投稿したブログポストにとても共感したので翻訳しました。 English has been my pain for 15 years - <antirez> 世界一わかりやすい英文法の授業 作者: 関正生出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2008/02メディア: 単行購入: 14人 クリック: 99回この商品を含むブログ (31件) を見る 僕が@antirezの文章を翻訳するのは今回が初めてではありません。RedisのドキュメントをまだRedisがバージョン2.0になったばかりの頃に日語訳したのが最初でした。Redisドキュメント日語化をしていた当時は翻訳しながら「ドキュメントが整っているなぁ」と感じたと同時に「独特の英語を使うなあ」という印象を受けました。その当時は彼が英語に苦労していた過去のことなど知らなかったので、こ

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    barlog 2013/09/04
    ぐっとくる。
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