電子書籍ファイル「EPUB」の作成ソフトウエア「LeME」のサイトへようこそ! LeMEは、あなたの電子書籍出版をお手伝いします。 お知らせ 最近の更新情報 2018/7/14 Version 0.25をリリースしました 2018/6/4 Version 0.24をリリースしました 2018/5/24 Version 0.23をリリースしました 2018/5/12 Version 0.22をリリースしました 関連情報 ナビゲーター「リーゼロッテ」の紹介サイト「リーゼロッテのお仕事!」を公開中 特徴 対応ファイル Wordファイル(*.docx)の変換(各種書式に図や数式にも対応中) テキストファイルの変換(簡単な書式設定) 画像ファイルの変換 縦書き・横書きの両方に対応 小説の巻頭イラストに最適な「めがイラスト」に対応 簡単操作 電子書籍にしたいファイルのドラッグ&ドロップ タイトルなどの
Free and liberated ebooks, carefully produced for the true book lover. Standard Ebooks is a volunteer-driven project that produces new editions of public domain ebooks that are lovingly formatted, open source, free of U.S. copyright restrictions, and free of cost. Ebook projects like Project Gutenberg transcribe ebooks and make them available for the widest number of reading devices. Standard Eboo
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Modern websites largely fulfill the promise of being device-agnostic, but our ebooks are lagging behind. A look at how publishers can adopt responsive practices to build better digital books. Dear Publisher, Your book looks like 💩 on my 📱. Please fix. — Customer In the book publishing industry, we tend to cotton to one of three prevailing schools of thought on how to accomplish ebook design. One
ここに入力したテキストで下のタイトル文を書き換えることができます。 凸版文久明朝 R[Pr6/Pr6N] 目にやさしく、心にひびく。凸版文久体ファミリー 本文用である凸版文久明朝は、縦組みの読みやすさを第一に考えて作られました。凸版文久体ファミリーの中でもっとも代表的な書体で、戦前から受け継いできた凸版明朝体をベースに、現代に合うように明るく平明に磨きあげています。 現代のデジタルフォントに多く見られる文字の大きさやディテールを画一的に揃えるデザイン傾向と異なり、文字がもつ本来の形を活かした抑揚のあるデザインで、読むリズムを演出するように設計しています。 スクリーンメディアでの表示用としての利用も配慮されており、ディスプレイのバックライトなどで文字が細くならないように文字の太さが調整されています。 TOPPAN株式会社の書体は小さな文字でもよみやすくはっきりした形が特徴です。線がはなれてい
2017年1月 (2) 2016年12月 (5) 2016年11月 (6) 2016年10月 (9) 2016年9月 (2) 2016年7月 (1) 2016年5月 (2) 2016年4月 (6) 2016年2月 (3) 2016年1月 (2) 2015年12月 (6) 2015年8月 (1) 2015年7月 (1) 2015年6月 (2) 2015年5月 (2) 2015年4月 (5) 2015年3月 (9) 2015年2月 (3) 2015年1月 (5) 2014年12月 (4) 2014年11月 (8) 2014年10月 (22) 2014年9月 (1)
鷹野凌さんのいつもながらの軽快なトークを聞いてきた。聞きながら思ったこと、2014年を別の切り口で整理しては、との着想をとりあえず書き出してみよう。 ●2014年電子出版関連の気になるニュースまとめ http://www.slideshare.net/JEPAslide/2014jepa-by-20141205 A:脱「本体価格」 B:脱「STAP細胞」 C:脱「国内市場」 A:脱「本体価格」 書籍は独禁法の適用対象除外の限定列挙商品のひとつ。つまり価格について統制を加えてよい、ことになっている。具体的にはメーカー(出版社)が小売(書店)店頭での価格を統制できる。それが「本体価格」だ。 電子書籍はそうでない。つまり、出版社が提示する「希望小売価格」に、書店が制約されることはない。 けれども、小売サイド(電子書籍販売サイト=たとえばアマゾンのKindleサイト)でキャンペーンをやったりする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く