家の最寄り駅の地下鉄駅から地下鉄に乗り、地下鉄駅や地下道に直結した建物にある施設を巡れば、一度も地上に出ずに東京観光をすることができるのではないか? 一度も地上に出ずに外出することが出来れば、雨が降ってても、外が寒くても、そんな事気にせずに東京観光できるんじゃないか? 最近、息子と一緒にどこかへ出かけることが少なかったので、家族サービスを兼ねて、息子と一緒に東京巡りをしてみた。 一度も地上に出ずに。 ※2010年11月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。
この道がすごい、たまらない、行ってみたい ~道まとめ Close Encounters of the Road. いつも歩いたり走ったりしている「道」ですが、この度デイリーポータルZは道が大好きだということがわかりました。一風変わった道の記事をお楽しみください。つまり道との遭遇というわけで、道にまつわる記事をまとめました。
横浜・山下町にはかつて外国人居留地があった。 かつてといっても、居留地があったころは明治の頃とかなり昔だし、そもそも撤廃されている。しかし居留地撤廃から100年以上経った現在でも、横浜の街では居留地があった面影を探すことができる。 外国人居留地とは、政府が外国人の居留及び交易区域として特に定めた一定地域をいう(wikiより)。幕末に結ばれた1858年の日米修好通商条約など欧米5ヶ国との条約により、開港場に居留地を設置することが決められ、条約締結国民はそこでは居住や営業が許されていた。 現在の山下町あたりに存在した横浜居留地では、明治8(1875)年、居留地の通りに沿って日本全国の地名を冠した30カ町が認可されて実施された。その町の名前は「函館町」、「長崎町」、「薩摩町」など全国にある地名ばかり。ちなみに全国の都市の名前が付けられたのには深い理由はないらしい。とはいえ、横浜の山下町に日本全国
今日は、山で大活躍のジオグラフィカ アプリの わたなべ的使い方を書いてみたいと思います。 しゅくぞうさんの記事⤵︎ http://shukuzou.hatenablog.com/entry/2018/06/13/120000 id:shukuzou で、低山遭難について触れられています。 低山のトリッキーなところ、私も身をもって わかっていて、標高低いからと甘く見て初見の所に行くとたいがい、道に迷います。 こんな感じでね、、、↓ http://hatakofuru.hatenablog.com/entry/2018/05/01/073129 それでも、目的のルートに今乗っているのか? とか、次の分岐はどれくらい先か? とかを、行動しながら、リアルタイムに知ることが出来て、紙地図では細かすぎてわからない分岐や、山と高原地図に載ってないマイナールートでも精度よくわかることのできる、ジオグラフィ
著: bad 蔵前に住んでもう10年になる。同棲時代も含めて奥さんと2人で7年間暮らし、そして娘が生まれてから3人で3年間過ごした。 蔵前という街はとても住みやすいところで、というか住めば都という言葉があるくらいなのでたぶんどこに住んだって自分は楽しめる性格なのだと思うけど、娘が生まれてからは蔵前という街がまた違った見え方をするようになった。 一言でいえば、奥さんと暮らした7年間は数ある東京の街の中の一つで都会の生活を満喫していた、ということであり、娘と3人で過ごした3年間は誰にでも優しく接する人たちが住む蔵前という街でこの地に根差して生活をしていた、ということになる。どちらが良い、という話ではなく、どちらの生き方も選べるんだ、というのが蔵前の良さなんじゃないかな……と最近思うようになった。 最近、雑誌やネットで蔵前を紹介する記事をよく目にするようになった。10年前はこのような紹介のされ方
山手線徒歩一周というのをやってみた。神田駅に集合して、山手線を秋葉原、上野、と内回りに一周する。 朝6時45分ころ神田を出発し、途中、巣鴨あたりで朝食休憩(9時前)、新宿辺りで昼食休憩(12時ころ)、恵比寿で小休止(14時すぎ)、大崎界隈から雲行きが妖しくなり、西の方の雲が暗くて、時々雷の音がする。山手線徒歩で最大の難所が大崎と品川の間となる。品川駅の遠景を高輪口の交差点で撮って、横断歩道をわたった瞬間にバケツをひっくり返したような雷雨になり、間一髪でセーフ。駅の自由通路を抜けて雨宿り休憩(16時過ぎ頃)。品川、田町間が山手線の駅間が最大。途中都営浅草線泉岳寺駅があり、山手線の新駅が出来るあたりと言われている。新橋、有楽町あたりでお腹がすいて来て、ふらりと居酒屋によりたくなるが、我慢。有楽町のスタバで小休止(19時ころ)。東京駅をすぎて、神田駅でゴール。19時45分ころだった。その後、銭湯
マイカーもバスもいらない山登り 電車の駅を降りて山歩きをして、山を下りたら電車の駅から帰る。 そんなことができる関東の山登りのコースを55も紹介しているというこの本。 自転車を電車に乗せて(輪行)郊外の駅まで行き、辺りを走り回っていて、途中で楽しそうなハイキングコースを目にすると、自転車で来たことを後悔することがあります。 たまには自転車抜きで電車+山というのもいいかもな、といったことを考えていたので、我が意を得たりとばかりに注文。 スタート駅とゴール駅が違うコース、スタート駅からグルっと巡って、またスタート駅に戻ってくるコースなどなど、電車の駅がうまくハマった関東の山登りのコースが豊富に紹介されていて、眺めているだけで楽しくなってしまいます。 僕の好きな奥多摩、奥武蔵なんかも当然カバー。 取り上げられているのは1,000メートル以下の低山なので、軽装でOKというのも僕のニーズにマッチして
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