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2011年11月16日のブックマーク (4件)

  • 位置情報を活用するゲーミフィケーションの実践例が続々登場

    楽しみが加わりネットとリアルの融合が活性化 携帯やスマートフォンでは、GPSや基地局情報を利用してユーザーの位置情報を取得することが一般化している。以前は乗り換え検索や、ルート検索であったそれらの機能が、カーナビのようにGPS機能が搭載されたことによってNAVITIMEやiPhone Mapsのような経路検索サービスに進化した。それらは機能として、いかに早く正確に目的地に到達できるかということに注力をして、開発されたものである。 しかし、単に“機能”を追求するだけでなく、その過程を楽しむサービスも登場している。その代表例はコロプラ社が運営する「コロニーな生活PLUS」やライブドア社の運営する「ロケタッチ」やネクスト社の「ロココム」といったサービスであろう。それらのサービスは移動や特定の場所に“チェックイン”(端末で位置や店舗を登録)することにより色々な事象が起こることになっている。例えばサ

    位置情報を活用するゲーミフィケーションの実践例が続々登場
  • フィクションばかりを配信する謎のニュースサイト「虚構新聞」 その“真実”に迫る « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    「リスモくんが毒りんごをかじり死去」という内容の記事。実際にauからiPhoneが発売され、「LISMO Music Store」のサービスが終了してしまったことから、「虚構が現実になった」とネットで大きな話題に。 「ツイッターが17字に」「『パジャマでおじゃま』モザイク規制」というようなニュースを、TwitterなどのSNSで見かけたことはないでしょうか? もちろんコレは、実際に起こったニュースではなくすべて“虚構”のニュース。時事ネタなどを風刺したサイト「虚構新聞」が配信しているものなんです。 最近では、「嘘のようなニュースを見かけたら、まず虚構新聞だと疑え」なんて、ネットの常識として広まりつつあります。 はたして、この虚構ばかりを配信するサイトはどのような人物が運営しているのか? 目的は? 収益は? そんな虚構新聞の“当のところ”を探るため、社主であるUKさんに話を伺いました。

  • スマホからアプリが消える日――web化していくスマートフォンの未来

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    スマホからアプリが消える日――web化していくスマートフォンの未来
    baroclinic
    baroclinic 2011/11/16
    同感。既に記事的なものはほとんどwebから見ています。
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞