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2021年1月13日のブックマーク (2件)

  • 自動車に「ソフトウェアファースト」がもたらす競争力を考える

    今後、ソフトウェアが担う役割を拡大していく要因は、クルマがユーザーの手元に来た後に機能を拡充するアップデートを行おうとしている点です。以前は車両購入後のソフトウェア更新というと、ナビゲーションシステムの地図データのアップデートや、クルマの修理で制御プログラムを修正するのが中心でした。スマートフォンで好みのアプリを追加したり、より良い最新の状態にアップデートしたりするようにクルマが変わっていけば、クルマの使い方や価値も大きく変化します。 「自動車でソフトウェアが担う役割が大きくなっている」という話題は、自動車産業のさまざまな立場の人から語られています。例えばソフトウェアの規模をソースコードの行数で見てみると、1990年ごろの1万行が2000年代初めに100万行に拡大しました。現在の車載ソフトウェアは数億行まで大規模化しており、航空機やスペースシャトルと比べて2桁以上多いともいわれています。

    自動車に「ソフトウェアファースト」がもたらす競争力を考える
  • 大雪で立往生相次いだ富山 除雪車出動の判断に遅れ 状況が悪化 | 気象 | NHKニュース

    大雪の影響で、富山県内では車の立往生や渋滞が相次ぎましたが、帰宅ラッシュの渋滞と重なるなどとして除雪車を出動させる判断が遅れ、さらに状況が悪化していたことが富山県への取材でわかりました。 県は検証を進めることにしています。 富山県によりますと、大雪は今月7日の午後から格化し、夕方になって積雪が10センチと除雪車の出動基準に達しました。 しかし富山県は、帰宅ラッシュの時間帯と重なり除雪車を出動させるとかえって渋滞が激しくなるおそれがあるとして、出動させなかったということです。 その後も予想を超える降雪が続いて道幅が狭くなり、除雪車が立往生する車とすれ違えなくなるおそれが出てきたことから、さらに出動が遅れたということです。 このため格的な除雪作業が始まるのが8日の昼ごろまでずれ込み、県は、こうした除雪車出動の遅れが立往生や渋滞の状況をさらに悪化させたとみています。 富山県は3年前の豪雪で福

    大雪で立往生相次いだ富山 除雪車出動の判断に遅れ 状況が悪化 | 気象 | NHKニュース
    baroclinic
    baroclinic 2021/01/13
    これは判断が難しいケースだっつことでしょう。