昨日話題になった「ミニキリン」について。 自分の専門に近い内容で、論文も既に読んでいて、海外の専門家のインタビュー動画・英語の元記事・和訳された日本語記事の全てが確認できたため、どこで情報が歪められたのかがよくわかりました。二度と… https://t.co/h13dgcFRiv
普段の自分なら、匿名ブログでいろいろ吐くような下品な真似はすまい、と思うところなんだろうが、多分限界だったんだと思う。 まあ、これは自分個人の話なので、医療関係者の総意だとかは思ってほしくない。 本当に意識高くて人間なのかわからなくなるような聖人のような医療関係者も、こんな中でも心から頑張っている医療従事者も腐るほどいる。 これは僕が折れてしまっただけの話だ。 フルPPEの仕事からようやっと解放され、帰宅してついったーを開いてたまたま見つけてしまった匿名日記が頭から離れなくなってしまった。 だからSNSなんてやらないほうがいいんだ、と言っていた同期の顔が浮かぶ。本当にその通りだったよ。 もう自分の受けた毒を別の形で放出するしか収めようがなかったんだ。 曰く、「医療に協力したら何が返ってくるのか」だそうだ。 いろんな思考が噴き出て頭が真っ黒になった。 自分はどこにでもいるような下っ端の医者だ
よんてんごP @yontengoP ベーチェット病と痔瘻という難病に侵されたナプキンを付けた社畜です。優しく 接してあげて下さい。尻穴方面/IT方面/社畜方面/下ネタ方面のツイートが多い ですが、病気なので許してあげて下さい(傲慢) よんてんごP @yontengoP 「彼は結局何かと言い訳して、努力しない。 チャレンジや挑戦、頑張るべき時に 『でも…だって…』と言い訳してやろうとしない。 努力くらい誰でも出来るのに、結局アイツは甘えている」 って話、言いたいことは分からんではないけど 多分 "過去に努力してうまくいった人" の発想だと思う。 2021-01-12 15:01:18 よんてんごP @yontengoP あるいは言い換えるなら、 「過去に何度努力して頑張っても、全て失敗した人間が、それを聞いて『うん、たしかに!』ともう一度チャレンジするために、そう簡単に腰を上げるだろうか?」
注:タイトル・本文における機会損失はビジネス用語においての意味ではなく、本来得られるはずの機会を失ったことという意味合いで使っています。(ご指摘があったので) 昨日、こんなツイートを目にしました。 "人生における機会損失って大きいんだよね。コロナ禍に人生のターニングポイントが(たまたま)来ちゃった人に対して「みんな自粛してるから」って言っても公平じゃないよ。" https://twitter.com/chiku0520/status/1348604137311596544?s=21 いろいろと思うところがありました。 実は私は、ミュージカル女優を目指す20代前半女性。コロナが流行る少し前に上京してきました。 そんな、「コロナ禍において人生のターニングポイントがたまたま来ちゃった」私から、若者の「人生における機会損失」について、考えたことをお話ししたいと思います。 ★前半はミュージカルに関す
いいか。 デブはまず食事制限だ。 間違っても運動でやせようとするな。せめて90kg切るまでは食事がんばれ。 かけてもいいが、デブの運動はちゃんとパートナーやトレーナーがついてない限り3か月以上続かない。 職業柄いろんなデブを見てきた俺が、特にダメなデブを紹介していく。 ジョギングするデブは自己評価高すぎまずコレ。100キロ越えてるデブのくせに毎日ジョギングとか言ってるやつ。 あのな。それができるならお前は今そんなに太ってないんだよ。 あとジョギングはリバウンドが一番きついのでジョギングやめた後それ以上に太る。 絶対にやめろ。 筋トレしたがるデブは自分の身体を粗末に扱いすぎ次。デブのくせに筋トレとか負荷が高い運動やってるやつ。 救いようのないバカ。 1か月続けられないことを保証するわ。 1か月続けたら続けたで膝が壊れて余計デブになる。 そういうことを考えられないくらいバカだからお前は今デブな
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