早稲田大学大隈小講堂・保坂和志講演報告 早稲田大学講演会録・その1・その2・その3・質疑応答編 2000年11月29日(水) 講演よりなりよりまず、 早稲田大学正門の前で一匹の猫を発見。 見れば両目とも白濁しており、 目が不自由なのかしら? しかし、とっても太っていて健康そうではある。 早稲田大学にはノラ猫用学食があるやも知れぬ。 午後5:00にいよいよ講演開幕。 保坂和志はいつもの通り、 訥々とした口調で、言いたいことを喋ってゆく。 講演の途中ではちょっとしたハプニングも・・・・。 (末尾「がぶん@@の目)参照のこと) 当講演会の主催者、 早稲田大学現代文学会のメンバーたちと、記念撮影。 しかし、いまだにかけ声が「チーズ!」とは、 びっくりしたなぁもう(死語) 講演会の後で、当HP関係者だけが集まって、 近所のファミレスで保坂和志と歓談する。 人数はおよそ20人といったところ。 しかし、