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2009年1月16日のブックマーク (2件)

  • 約束、冗談 | memo_OFF

    自分を、活動しているほうだとはあんまり思わないけれど、時々ひとに、 「なんでそんなに動けるのw」と言われる。 それで、きのう、約束をしていた人と会って、また新しい約束をして、 ひととの約束があるから動くんだな、と思った。 人がまわりにいなかったら、ちっとも動かないと思う。 実際青山さんがいなかったらB4の頃やってたことなんて、夢のように忘れてしまっていただろう。 「いつまでにこれを進めましょうか。」 「こういうことが出来たらおもしろいよね。」 「あれ、綺麗だよね。」「まじウケるw」 そのひとが見えているものをその人の口から聞くのがすごく好きで、 それを、私のラインに載せてみて、同じものを見るのが好き。 「これって、こういうこと?」「そうそう!」 それを、「じゃあ、こういうことになりそう。」と、私が、コマをひとつ動かす。 それで、それについて、また一緒に話すのがすごく好き。 その段階では、ほ

    約束、冗談 | memo_OFF
    bartleby0911
    bartleby0911 2009/01/16
    そうそう、冗談を実現するために生きてる。
  • 第五章(結ばれていく要素たち) | memo_OFF

    常時元気な人と一緒にいると疲れてくるのと同じで青々した晴れすぎな空にやや疲れてきているあるがですこんにちは! きのう駅でバッタリナカジマ君に会って気温0度の中、延々と話していたのは、 「雪が降ったあとの、しんとした感じを味わいたいよねホントいい加減。」ということです。 ナカジマ君に会う直前私は保坂和志「世界を肯定する哲学」をようやく読み終わる直前で、 一番私が今「書くこと」の中で経験/実感していることを端的に書かれた文章があって「やっぱね!」と衝撃を受けたところだった。 以下、引用。(「世界を肯定する哲学」p.186) 「科学を基盤として現代の思考法は、一つ一つの要素を検出し~それらの信頼性を確認し~それらを集積する、という手段にならざるをえないけれど、そのような<集積>からは<私>は出てこない。私はただ<私>なのだ。私はただ<私>で、漫然と頭を去来する思い出や経験の断片があることで、それ

    第五章(結ばれていく要素たち) | memo_OFF
    bartleby0911
    bartleby0911 2009/01/16
    「結実」を期待し、「固い、確固とした」、「種」のようなものが見えてくると思っていたら、 見えてきたのは、「柔らかい」「雲」だった。