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第五章(結ばれていく要素たち) | memo_OFF
常時元気な人と一緒にいると疲れてくるのと同じで青々した晴れすぎな空にやや疲れてきているあるがです... 常時元気な人と一緒にいると疲れてくるのと同じで青々した晴れすぎな空にやや疲れてきているあるがですこんにちは! きのう駅でバッタリナカジマ君に会って気温0度の中、延々と話していたのは、 「雪が降ったあとの、しんとした感じを味わいたいよねホントいい加減。」ということです。 ナカジマ君に会う直前私は保坂和志「世界を肯定する哲学」をようやく読み終わる直前で、 一番私が今「書くこと」の中で経験/実感していることを端的に書かれた文章があって「やっぱね!」と衝撃を受けたところだった。 以下、引用。(「世界を肯定する哲学」p.186) 「科学を基盤として現代の思考法は、一つ一つの要素を検出し~それらの信頼性を確認し~それらを集積する、という手段にならざるをえないけれど、そのような<集積>からは<私>は出てこない。私はただ<私>なのだ。私はただ<私>で、漫然と頭を去来する思い出や経験の断片があることで、それ
2009/01/16 リンク