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2018年6月21日のブックマーク (2件)

  • 絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ

    こんにちは! はじめまして。絵が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で、絵、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵が1,000冊以上ある家 もともと絵が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書は少しずつ増え、いつしか1,000冊を超えました。1,000冊を超えてからは恐ろしくて数えることを止めました……。 しかし、毎日違う絵が読めるほど蔵書がある環境でも、子どもは自分のお気に入りのを見付け、同じを繰り返し「読んで!」と持ってきます。 我が家の子どもたちは、もう12歳と9歳。絵を読む頻度はだんだん少なくなってきましたが、これまで浴びるように絵を読んできた2人が、成長の過程で何度も何度も読んだを「子どもの“相棒”となった絵」「読むとほっとする絵」「図書館では借

    絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO