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ブックマーク / www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama (2)

  • SUMPRODUCT関数の使い方:Excel関数

    【問題2の解答例】 SUMPRODUCT関数では配列の計算ができるので、論理式*論理式でAND条件の件数をカウントします。 (論理積には論理演算子  * (アスタリスク) を使います) D3セルに =SUMPRODUCT((B6:B12="みかん")*(C6:C12="S")) と入力します。 =SUMPRODUCT((B6:B12="みかん")*(C6:C12="S"))の計算過程の概念 =SUMPRODUCT({(B6="みかん");(B7="みかん");(B8="みかん");(B9="みかん");(B10="みかん");(B11="みかん");(B12="みかん")} *{(C6="S");(C7="S");(C8="S");(C9="S");(C10="S");(C11="S");(C12="S")}) =SUMPRODUCT({TRUE;TRUE;TRUE;FALSE;TRUE;

  • 文字列の関数(2)の使い方:Excel関数

    【解答例】 TRIM関数を使います。 C2セルに =TRIM(B2) と入力します。 なお、文字間の空白も取り除きたい場合は、SUBSTITUTE関数を使います。 C2セルに =SUBSTITUTE(B2," ","") と入力します。 空白が半角スペースと全角スペースとが混在している場合には、 =SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(B2," ","")," ","") =SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(B2,"全角スペース",""),"半角スペース","") と、まず全角スペースを除き、更に半角スペースを除くように数式を組み立てます。 文字列を比較します   topへ イグザクト =EXACT(文字列1,文字列2) 2つの文字列を比較して、まったく同じである場合は TRUE を、そうでない場合は FALSE を返します。 英字の大文字と小文字は区別されます。 B列とC

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