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networkとwindowsに関するbartleby0911のブックマーク (8)

  • DNSトラブル解決の定番、nslookupの基本的な使い方(社内ネットワーク編)

    DNSトラブル解決の定番、nslookupの基的な使い方(社内ネットワーク編):Tech TIPS DNSが正しく設定されないと、インターネットの接続が行えないなどのトラブルが発生する。こうしたトラブルの原因を調べるには、nslookupコマンドを利用するとよい。Windows OSのnslookupで名前からIPアドレス、またはIPアドレスから名前を導き出す、といった基的な使い方を説明する。

    DNSトラブル解決の定番、nslookupの基本的な使い方(社内ネットワーク編)
  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

  • Wgetとメールを使ったお手軽サーバ死活監視

    Wgetとメールを使ったお手軽サーバ死活監視:Windows環境でちょっとした定型業務を自動化する(1/2 ページ) 管理下のWebサーバが止まったら、速やかに管理者の携帯端末へメールで通知する。そんな死活監視システムを、無償のソフトウェア・ツールとバッチ・ファイルを組み合わせて簡単かつ手軽に実現しよう。 連載目次 サーバ管理者が行うべき作業はいくつもあるが、その中でも特に重要なのが「予期せぬサーバの停止」の検出とその対処だろう。いうまでもなくサーバが停止していることが分かったら、なるべく早く復旧に向けて対応しなければならない。そのためには、普段からサーバを継続的に監視しておき、停止などの異常があれば速やかに検出して、管理者に知らせる必要がある。 社内設置のサーバであれば特段の監視体制を用意せずとも、その異常に気付きやすい。距離的にもネットワーク的にも「身近」であり、また周りのスタッフが異

    Wgetとメールを使ったお手軽サーバ死活監視
  • Microsoft、ネットワーク解析ツール「Microsoft Message Analyzer」を正式公開

  • 第4回 NetBIOSを理解する(その2)

    よくも悪くも、NetBIOSを大きく特徴付けるNetBIOS名とは? NetBIOSを使ったネットワークでは、ネットワークに接続されたコンピュータ(NetBIOSでは「ステーション(station)」と呼んでいる)や、ファイル・サービスなどの各種ネットワーク・サービスなどを識別可能にするため、それぞれに文字列(最大16bytes)の名前を付ける。これは「NetBIOS名(NetBIOS name)」と呼ばれる。例えばステーションを識別するための名前は、ネットワーク内でユニークであることが保証されている(ユニークなNetBIOS名でなければ、NetBIOSネットワークに参加できないしくみが用意されている。これについては、次ページの「2.NetBIOS名前サービスを使った名前の登録」で具体的に述べる)。例えば「OGAWA」や「YAMADA」などがステーション名として付けられているなら、NetB

    第4回 NetBIOSを理解する(その2)
  • NETBIOS名とホスト名の違い

    今回は「NETBIOS名」と「ホスト名」について解説します。「NETBIOS名」と「ホスト名」が混ざってしまいよく理解できていない人はかなり多いです。いざという時のトラブルシュートで差が出ますのでしっかり理解しましょう。 Windowsネットワークの歴史 NETBEUIの時代 「NETBOIS名」のことをよく理解するためにはWindowsネットワークの歴史を知らなくてはいけません。 まず、今のTCP/IP全盛の時代からすると信じられないかもしれませんが、初めてWindowsにネットワーク機能が標準搭載されたWindows95では規定のプロトコルはTCP/IPでは無くてNETBEUIというものでした。そしてNETBEUINETBIOSというAPIを利用しています。 NETBEUIはTCP/IPとは全く異なる考え方のプロトコルです。IPアドレスなんてありません。ルーティングもしません。名前だ

    NETBIOS名とホスト名の違い
  • Wiresharkでネットワーク・プロトコルを解析する(基本操作編)

    ネットワークのトラブルシューティングでは、ネットワーク・ケーブル上を流れるパケットをキャプチャしてダンプ/解析する必要に迫られることがある。このような場面で役に立つのが、いわゆるネットワーク・プロトコル・アナライザと呼ばれるツールである。Windows OS上では、マイクロソフトから提供されているネットワーク・モニタがよく使われる。その最新版であるネットワーク・モニタのVer.3.xはダウンロード・センターで提供されている。具体的な使い方についてはTIPS「ネットワーク・モニタ3.1を使う(基編)」や、その関連TIPSを参照していただきたい。 ネットワーク・モニタ以外にも多くのプロトコル・アナライザ・ソフトウェアがあるが、フリーで提供されていて、UNIXやLinuxMacなど、多くのプラットフォーム上で動作することから、Wiresharkというソフトウェアも広く普及している。これはもと

    Wiresharkでネットワーク・プロトコルを解析する(基本操作編)
  • 第1回 ワークグループ・ネットワークの基礎

    Windowsネットワークの最も基的な運用形態であるワークグループネットワークは、Win 7時代にどう進化したのか。 連載目次 ワークグループ・ネットワークは、Windows 3.1のころから利用できる、Windows OSにおける基的なネットワーク機能であり、現在でも小規模なSOHOや家庭内でのネットワークの構築には欠かせない。ネットワーク・ケーブルをつないでユーザー名やパスワードを指定すれば、すぐにワークグループ内のほかのコンピュータに接続できるし、共有フォルダの公開設定や管理も容易にできる。Active Directoryに比べてはるかに手軽だ。 Windows 7ではこのワークグループと似た概念としてホームグループというネットワーク機能が新たに導入されたが、だからといってワークグループ・ネットワークの重要性が薄れたわけではない。ホームグループとワークグループは相互互換性はないの

    第1回 ワークグループ・ネットワークの基礎
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