2017年11月12日のブックマーク (3件)

  • 【ドラゴンボール】何故ドクターゲロは人造人間16号をあそこまで恐れていたのか - まったりぐったり

    ドクターゲロが作り出した16番目の人造人間。エネルギー永久式の人造人間で、実力は人造人間の中でも最強です。 製造された目的は「孫悟空を殺すこと」であり、その任務には忠実に従っていました。 しかし世界征服といったことには興味がないようで、そもそも争いを好まない平穏な性格。悟空を殺そうとはしていましたが、その他のZ戦士との戦いは拒んでいます。 助けてもらったクリリンに感謝を述べる、セルとの対戦時に天津飯に逃げることを促す、悟飯に戦闘のアドバイスを行うなど、基的には良い人物だったと言えます。 17号たちと違って、16号は無から造られたロボットタイプの人造人間。17号は「無から造り出せる技術があるのに何故また以前の人間ベースに戻したのか」と疑問を抱いている描写がありました。 その回答は作中で描かれていませんが、セルを造るためという理由で間違いないでしょう。 セルの完全体化には17号と18号の吸収

    【ドラゴンボール】何故ドクターゲロは人造人間16号をあそこまで恐れていたのか - まったりぐったり
  • カメラマンの努力とフォトショの力が合わさってできた素晴らしい写真の裏側

    デジタルな現代、画像加工技術はどんどん向上してきている。だがそれだけではだめなんだ。オリジナルである元の写真が良くなければ加工の技も生かされない。 まるで映画のワンシーンのような素晴らしい写真はカメラマンとその加工技術の相乗効果により出来上がっているのである。 結婚式や家族写真を撮影するブラジルのカメラマン、ギルマー・シルバは、自身のインスタグラムでそのビフォア・アフターを公開している。 1.赤ちゃんのビフォア・アフター この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram 2.横になりながら撮影し背景を変えることでここまでかわいく この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram 3.ただの水たまりも美しい湖に この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram 4.木に登って上から撮影することで美しくなる妊婦 この画像を

    カメラマンの努力とフォトショの力が合わさってできた素晴らしい写真の裏側
  • 市販の風邪薬の成分比較表

    市販の風邪薬にはパブロン・イブ・エスタックなどが有名ですが、各ブランド毎に一般タイプのものと、値段は高いが成分が強化されているタイプ、の2種類が販売されています。しかし各ブランド毎に、主要成分やその配合量などが異なり、どれを買うのがベストなのかは一般人には見分けられないのが問題ですね。 風邪の症状が、熱なのか鼻水鼻づまりなのか等、大まかな分類はされています。しかし同じように熱や喉の痛みに効くとの分類でも、パブロンとルルではどちらが良いのか?等と、薬局の売り場で困ってしまう人は多いと思います。そもそも同じ解熱タイプでも、各社で成分が違う場合には、どちらがよく効くのかは分からないですよね。薬剤師に聞くのも一つですが、実は違いをよく分かっていない人も居ますし、単に高価なものを勧めてくるだけの場合もあるので、全幅の信頼をおく訳にはいきません。 そこで当コーナーでは、パブロン・ルル・エスタック・ベン