効果的なロゴを作るには必要なルールが存在します。 残念なことに多くのロゴは、それがやり過ぎだったり、足らなかったりすることがあります。 ロゴを作る時、作る前に、知っておきたい11のルールを紹介します。 11 STEPS TO A PERFECT LOGO 下記は、その11のルールを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。無断翻訳・まとめ記事の転載をしているあのブログの注意喚起を海外のブロガーから聞くのでご注意ください。
ふぅ、あとはここにドロップシャドウをONと…。てな感じで安易にドロップシャドウかけてやしませんか? 使い勝手の良すぎるドロップシャドウに警鐘!シャドウだって色々あるよってことで今回はシャドウアイデア集です。 その1:黒じゃなくって補色をつかう デフォルトで#000000に設定されているドロップシャドウ、この色を変えるだけでもグッと洗練された雰囲気に。 たとえばハイライト部分がピンクならシャドウにブルー、という具合に。 この方法はイラスト一日体験教室で教えてもらった手法なのですが、補色関係ってこう使うのか!と目から鱗でした。 その2:シャドウに空の色&地面の色を足してみる 屋外を想定したシーン、窓際のシーンでは、空の色をブラスした色を使用してみましょう。晴天ならブルー、夕焼けならオレンジ、夜なら深いブルー。さらに地面も光が照り返して反射します。 サンプルでは芝生なのでグリーンを追加。ドロップ
Illustratorを覚えようと緩めにがんばるブログです。ただいま新アドレスhttp://suzukimemo.com/への移行中です。
お前偉そうだなシリーズ第一弾 まぁ全部、全体のデザイン次第ですし、流行りモノ感もありますが。 ちょっとだけ変えると、グッとクオリティ上がりますよー的な小ネタです。そしてかなり個人的趣味です。 シャドウ ドロップシャドウなんかは手軽にクオリティ上げられていいですよね。 ただシャドウはつけすぎる(濃すぎる)と主張が強くて重くなりがち。 シャドウ自体はただの効果・装飾ですから、本体を引き締める程度にかけておけば良いと思います。 また、単なる上下・左右のシャドウではなく、球体・曲線でシャドウを上手く入れていくと面白いですよ。柔らかみもありますし。 グラデーション 立体感を出してチープな印象を防げるグラデ。 ただ、最近はベタ塗りでビビットに見せる装飾が流行ってきましたね。 思い切ってベタに変えるのも手。 もしくは、かなり差を狭くして「これグラデ?」と思わせるくらいのモノが良いかも
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