Internet Explorerではかなり昔からあった埋め込みフォント(@font-faceによるフォントの参照)の機能は、Safari 3とFirefox 3.5で有効になったことから急速に話題になることが増えた。ようやく時代がMicrosoftに追いついてきた感じですね。その書き方は大筋では一緒なのだが、細かな仕様の違い、というかIEがEmbedded OpenTypeしかサポートしていないことから工夫が必要になる。その工夫をBulletproof、つまり将来にわたって安全であろうという観点で短くまとめたBulletproof @font-face syntaxというすごく参考になったエントリがあったので訳しておく。語調などは超訳なので、原文とニュアンスが変わっているかもしれない。 安全な@font-faceの書き方 以下は訳注と私見。 条件付コメント 面倒くさいというのはわからなく
IE6, 7, 8, 9をはじめとする主要ブラウザ、iOS, Androidのスマートフォンに対応させるための@font-faceの指定方法を紹介します。 The New Bulletproof @Font-Face Syntax [ad#ad-2] 各ブラウザ・スマートフォンに対応させる@font-faceの指定方法 各主要ブラウザ、スマートフォンに対応させる@font-faceの記述は、下記のようになります。 @font-face { font-family: 'MyFontFamily'; src: url('myfont-webfont.eot?') format('eot'), url('myfont-webfont.woff') format('woff'), url('myfont-webfont.ttf') format('truetype'), url('myfont-w
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