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2009年5月17日のブックマーク (2件)

  • 「もったいない」と感じない無関心が、アイデアを閉ざす - モチベーションは楽しさ創造から

    *「もったいない」と感じない無関心が、アイデアを閉ざす 小山薫堂さんの「もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる! 」を読みました。 小山さんのは、アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣  でも取り上げましたが、まさに、楽しさ創造力がズバ抜けているように思えます。 日々、生活の中、仕事の中に、楽しさを創り上げられている。(映画「おくりびと」も彼の作品ですし・・) もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる! (幻冬舎新書) 作者: 小山薫堂出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/03/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 42回この商品を含むブログ (41件) を見る その秘訣が、こののタイトル「モッタイナイ主義」なのかもしれません。 「もったいない」という思いが、アイデアを生み出すというのです。 九州では、10年に1度くらい、水不足になるのですが、そ

    「もったいない」と感じない無関心が、アイデアを閉ざす - モチベーションは楽しさ創造から
    bash0C7
    bash0C7 2009/05/17
    ”「もったいない」という思いが、アイデアを生み出すというのです。””
  • 視力が0.5くらいから1.2くらいになった話 - よそ行きの妄想

    当ブログ初のライフハック(笑)*1系。というか、これ私も効いたかもというただの経験談だけど。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。 このとき眉間に力をいれず、目をしかめず、カッと見開いているのがコツのように思いました。そのうち目の奥の方が痛くなりますし、涙も出てきますので、当に木の葉が見えたかどうかにかかわらず、このあたりで止めます。 大学院時代から今に至るまで、一日にいったい何時間モニターを見ているのかわかりませんが、このトレーニングを休み時間や、道を歩いているときに意識的に行うようにしていたおかげで、裸眼のままなんとか視力を維持できている

    視力が0.5くらいから1.2くらいになった話 - よそ行きの妄想