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2009年6月16日のブックマーク (6件)

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 言語ワークベンチ

    以下の文章は、Martin Fowler による 「Language Workbenches: The Killer-App for Domain Specific Languages?」 の日語訳である。 ソフトウェア開発における新しい考えの多くは、実は古い考えの新しい組み合わせ方です。この記事では、その新しい組み合わせ方のひとつ、私が「言語ワークベンチ(Language Workbenches)」と呼んでいるツールについて説明します。これは、現在広まりつつある考え方で、たとえば、Intentional Software、JetBrainsのMeta Programming SystemMicrosoftのSoftware Factoriesなどが例として挙げられます。これらのツールは古い開発スタイルを採用しており、私はこれを「言語指向プログラミング(language oriente

  • 第16回 もう、サービス残業はしない:紅一点! 生産管理ガテン系SE☆:エンジニアライフ

    今回はサービス残業について考えてみようと思います。 この業界でサービス残業をするということは、ソフトウェアの価値がどんどん下がって適正価格ではなくなり、さらに新規案件を取ってくるときに値切られ、ますます予算がなくなり、サービス残業を強いられるという負のスパイラルではないでしょうか。 それに、わたしの感覚としてですが、業務系のソリューションってそもそも儲からないような気がしてならない。 そう思っていた矢先に先輩とぶつかってしまった。原因は、勉強会。 定時後に、偉い人が召集をかけてやっている勉強会が開催されます。はっきり強制とは言われていないが、緊急な業務以外での不参加はありえない。つまり暗黙の強制参加である。 当然残業申請したのですが、工数管理している先輩に「勉強会は自己研鑽だから残業は出ない」と突き返されました。勉強会の主催者に確認すると「まぁ、残業つけてもつけなくても……」という返事らし

    第16回 もう、サービス残業はしない:紅一点! 生産管理ガテン系SE☆:エンジニアライフ
    bash0C7
    bash0C7 2009/06/16
    "空気を読むことでプロジェクトの方向性がおかしくなり、デスマーチに陥ったり、職場の環境がおかしくなったりしませんか?"同意。
  • https://jp.techcrunch.com/2009/06/16/20090615chris-andersons-counterintuitive-rules-for-charging-for-media-online/

    https://jp.techcrunch.com/2009/06/16/20090615chris-andersons-counterintuitive-rules-for-charging-for-media-online/
    bash0C7
    bash0C7 2009/06/16
    "誰もが欲しがるコンテンツは広告費で賄っておいて、ニッチ向けの限定コンテンツは少人数に高い値段で売ればよい""「グラフの頂上は無料に、裾野は有料になる」"
  • 仕事のブラックボックスを作る「1日1箱仕事術」(佐々木正悟・中経出版)

    ブラックボックスという言葉があるのをご存じの方も多いでしょう。 飛行機のフライトレコーダーのことではありません。ブラックボックスの「ブラック」は「外から見えない」という意味で、**「中身がどうなっているかは気にせず、箱への出入りだけを注意すればいい」**という思考を簡単化するしかけです。 私の研究分野でも、たとえば地球全体をブラックボックスとして扱って、太陽からのエネルギーと放射によるエネルギーの損失だけで地球という複雑なシステムを簡単化してしまうことをする場合があります。かなり乱暴な話ですが、大まかな話だったらこれでも十分できるのです。 佐々木正悟さんの新刊、「1日1箱仕事術」は、私たちが複雑だと思いこみがちな日常の仕事をブラックボックス化するためのです。 1日に実行できる仕事量を「箱」としてとらえて、入れることと、出すことのバランスを保ち、いつまでに空になるかの見積もりを立てていきま

    仕事のブラックボックスを作る「1日1箱仕事術」(佐々木正悟・中経出版)
    bash0C7
    bash0C7 2009/06/16
    1日1箱
  • バラ肉でラードを作るよ。 島国大和のド畜生

    塩豚を作るときとかに買ってきたバラが、こりゃあんまり脂ばっかりだ!って場合に、その脂多過ぎのところを切り分けておく。 写真は特売の時のくそ安いバラ肉。端っこが脂ばっかりで「こりゃ普通にうの無理だ」と思ったのが今回ラードを作る事にしたそもそも理由。 取り合えず小さめに刻む。 焦げ付かないようにするため、フライパンに水を1cm程入れ、刻んだ豚バラを投入。 加熱していくと豚の脂が溶けて、水が蒸発し、最終的には脂だけになる。 溶けた脂で、肉の部分がカリカリに揚がる。 ベーコンを焼くときはベーコン自身の脂でベーコンを焼くといいけど、似たようなもん。 バラ肉の脂でバラ肉を揚げる感じ。 ここで塩コショウ投入。ちょっとしょっぱめに作らないとクドく感じる。 脂が一通り溶けたら、容器に移して冷やす。 写真だと、肉の部分の塊が大きいけど、この後もっと刻んだ。ミンチぐらいまで。 暖かいときはこれぐらいの大きさで

    bash0C7
    bash0C7 2009/06/16
  • 『ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術』は6月末発売: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕の新しい、『ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術』。当初は6月18日に発行予定でしたが、いろいろあって発行が遅れてます(すでにご予約なされた方、お待たせしてすみません)。 amazonでは、7月16日発行という風になっていますが、おそらく今月中(6月29日)には書店に並ぶ予定です。もうしばらくお待ちください。 さて、相変わらず、amazonではまともな情報が出ていないので、僕のほうからすこし内容に関する情報を。 今回は「デザイン思考」をキーワードに、仕事における問題発見や問題解決の基礎的方法について書いています。 デザイン思考の仕事術を身につけるデザイン思考とは、先日の「意味論的転回―デザインの新しい基礎理論/クラウス・クリッペンドルフ」というエントリーでも