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2009年7月24日のブックマーク (3件)

  • Redmine -もっと手軽にプロジェクト管理!- を書きました&発売されます! - 元RX-7乗りの適当な日々

    タイトルのが、いよいよ明日発売となります。 Redmine -もっと手軽にプロジェクト管理! 作者: 倉貫義人,栗栖義臣,並河祐貴,前田直樹出版社/メーカー: インプレス発売日: 2009/07/24メディア: 単行購入: 6人 クリック: 245回この商品を含むブログ (31件) を見る SonicGardenの人、はてなの人との共著で、不具合/課題/プロジェクト管理ツールである「Redmine」を、どういったケースで使うのかといった、Redmineの使いどころから、導入方法(Windows/Linux/クラウド)、メンバの使い方、管理者の使い方、システム運用のポイント、プラグインの作り方まで、読みやすく解説しています。 Redmineを利用されている方や、これから使ってみようという方、まずは一度手にとっていただけますと幸いです。よろしくお願いします! この書籍については、インプレス

    Redmine -もっと手軽にプロジェクト管理!- を書きました&発売されます! - 元RX-7乗りの適当な日々
    bash0C7
    bash0C7 2009/07/24
    RubyKaigi2009での先行販売で購入。読みやすくて
  • TestLinkを運用して気付いたことpart6~テスト工程のプロジェクト管理 - プログラマの思索

    TestLinkでテストケースを作りこんで、テストしていくと、色んなことに気付く。 TestLinkでテストしていきながら感じたことをメモ。 【1】ウォーターフォール型開発では、下流工程にテストが来る。 単体テスト、結合テスト、システムテスト(総合テスト)、受入テストの違いをきちんと使い分けているだろうか? テストは基的に、V字モデルの左側の工程の検証作業になる。 単体テストは開発工程の検証だが、結合テストの違いは何だろうか? 単体テストは、最低限動作することを保証すること。 Exceptionが発生するようでは話にならない。 ホワイトボックステストで、最低限、分岐網羅(C1)を検証する。 だから、コードカバレッジが非常に重要になる。 結合テストは、複数のモジュール同士を結合して動作するのを検証する。 普通のプロジェクトでは、結合テストで火を噴くことが多い。 理由は、結合テストになって初

    TestLinkを運用して気付いたことpart6~テスト工程のプロジェクト管理 - プログラマの思索
    bash0C7
    bash0C7 2009/07/24
    "要件定義から開発までの上流工程のプロジェクト管理に関心が行きがち"それどころかテストはテストケース作って消化するだけの簡単なお仕事と考えてる人が多いのではないか
  • SIerって結局なんなの? - ある人のぼやき [Webぷろぐらま]

    と、最近思います。 僕自身は専門を卒業してから独立系ベンチャーに就職した口なので良くわかりません。 しかも携帯のWeb系 転職しても一緒 自社開発、自社コンテンツとか以外はよくわかんない 結局受託開発ってこと? ってSIerに勤めてる人に聞くと、8割9割の人が違うと答える。 じゃぁなんなんだよ。 携帯でお金生むってなると、コンシューマからお金をもらうか、受託でもらうかぐらいしか思い浮かばないんですけど。 協業ってこと? だとしてもお金出す人はコンシューマか企業か。 企業だとしたらそれは受託じゃないの? もしくはレベニューシェアだとコンシューマからお金もらってんじゃないの? SIerって結局受託じゃないの? と思うんだが、誰に聞いても個人的に納得できる返事が返ってこない。 やったことない、見たことない事だと、同じ"IT系"といっても全然理解できないなぁ と、色々思うわけです。 特に不況だ何だ

    SIerって結局なんなの? - ある人のぼやき [Webぷろぐらま]
    bash0C7
    bash0C7 2009/07/24
    ”"IT系"=SIerって言う認識はやめてほしい”