Firefox Developers Conference 2009に参加して適当にメモを取っていたので一応公開。 とても読みづらく、まとまっていません。 またトークセッションなど力尽きているところもあるので真剣に読んではいけない。 キックオフ
今回使ったのは、 HW:Thinkpad T23 3台 OS:Fedora Core 5 各サーバのIPアドレス lvs IP:192.168.0.40 仮想IP:192.168.0.41 app00 IP:192.168.0.50 ループバックIP:192.168.0.41 app01 IP:192.168.0.51 ループバックIP:192.168.0.41 lvsの設定 #yum install ipvsadm #ifconfig eth0:0 192.168.0.41 netmask 255.255.255.0 #echo "1" >/proc/sys/net/ipv4/ip_forward /etc/sysctl.confの以下の行を設定 net.ipv4.ip_forward = 1 #ipvsadm -A -t 192.168.0.41 -s rr(ひとまずラウンドロビン)
本来であれば、0.2に入っている「upload.cgi」を使えば良いのですが、Rubyの実装に変更があったためそのままでは動作しません。 「Digest::MD5.new(imagedata).to_s」の部分を「Digest::MD5.new.update(imagedata).to_s」に変更します。 (MacOSX 10.5の場合。これ以前のOSXでは修正が不要かもしれません。) また、「upload.cgi」は、同一ディレクトリにファイルを保存するため、実行環境配下に画像ファイルが入ってしまいます。 これでは、画像ファイルが実行ファイルと認識されてしまうため、ブラウザから参照する事ができません。 (仕様的にcgiファイルでも受け取り実行環境に配置されてしまうため、セキュリティ的にも危険です。) このため、画像を受け取る専用のアカウントを作成し、実行環境下でない「サイト」フォルダ(内
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