今までは、保存のたびの構文チェックを、.vimrcに function! _CheckPerlCode() exe ":! perl -c %" endfunction command! CheckCode call _CheckPerlCode() autocmd BufWrite *.pl,*pm,*t :CheckCode のように書くことでやっていたのだけれど*1、編集するファイルが1500行くらいを超えたものだと構文チェックに3秒以上かかってしまって、その間Vimの操作がブロックされるのが非常にストレスだった。なので、構文チェックは以下ようにして子プロセスにやらせて、Vimの操作をブロックしないようにした。まず以下のようなスクリプトを適当な場所に作る。これを保存のたびに実行させるように .vimrc に以下のように書く。 =pod function! _CheckPerlCode