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ブックマーク / hp.vector.co.jp (6)

  • Sazanami Online:ノートパソコンのキーボードを解析する

    □GNDPIC 31pin ISPコネクタは、プログラム時に周辺回路と切断するSWも兼ねていて、動作時は必要に応じてISPコネクタにジャンパチップをはめる方式です。 10pピンヘッダはATパソコンでCOMポートに使われていたので、ジャンク箱の中にたくさんある点もナイスです。 ハードの説明... PIC16F74が安かったからこれでいきます~ EEPROMが無いだけでいろいろ機能ついてますけど、I/Oのみで使用します。 PortC,Dの16を1個づつLowにして、PortBの8で読む方式です~ 簡単なので回路図無しです~ キーボード側のコネクターは1mmピッチの24p(8+16)だったので、ノート用FDDのコネクタがピッタリでした。写真に写ってるのは富士通ノートの拡張ユニットの基板からもいだもので、表面実装タイプだったので、2.5インチHDDに使う2mmピンヘッダに引っ掛けて機織りしてセ

  • hdk の自作ソフトの紹介 | ダウンロード

    最新版ダウンロード cpu%.exe Version 1.15 (2008/11/09) cpup115.zip pbsmooth Version 1.01 (2002/04/07) pbsm101.zip (Vector) COM Menu Version 1.10 (2002/04/07) commenu110.lzh (Vector) ACplLdr Version 1.00 (2001/12/31) ACplLdr100.tar.gz PuTTYjp Version 0.71-jp20190410 (2019/04/10) putty-0.71-jp20190410-patch.zip winexec-geometry Version 1.00 (2002/11/09) winexec-geometry-1.00.zip folderdelete Version 1.01 (200

  • Welcome to K-Station Web Page

    Welcome to K-Station Web Page このページは自作のソフトを公開していくのページです。 その他ホームページの実験などにも利用する予定です。 ●フリーソフト ・QuickVolume Version1.4 (2003/05/02 Update!!) タスクトレイに常駐し、音量調節をマウスホイールを使って 簡単に行うためのアクセサリ。 タスクトレイ上でホイールを回転することにより音量を調節できます。 また、制御ウィンドウ機能を使うと登録したウィンドウ上でもホイールによる 音量調節が行えます。 □更新履歴 Version 1.4  2003/04/29 ・制御ウィンドウ機能の強化 これまでホイール操作を認識できなかったウィンドウもあるていど認識 できるようになった ・ホイール回転認識の強化 これまでホイールの回転を正しく認識できなかったいくつかのメーカの マウスに対応

  • 文書比較(diff)アルゴリズム

    文書比較(diff)アルゴリズム 前のドキュメント 次のドキュメント ViViの文書比較(diff)機能で使用しているアルゴリズムについて解説する。 これらのアルゴリズムは Myers 氏らの論文によるもので、氏は筆者のためにわざわざ論文をWebサイトで入手可能な形式にしてくださった。この場を借りてお礼申し上げる。 オリジナル論文は以下のWebサイトから入手可能である。 http://www.cs.arizona.edu/people/gene [1] E.W.Myers, "An O(ND) Difference Algorithm and Its Variations", Algorithmica, 1 (1986), pp.251-266 [2] S. Wu, U. Manber, G. Myers and W. Miller, "An O(NP) Sequence Comparis

  • AzWM9SF

    Windows Media 9 エンコードスクリプトのフロントエンドです。 GUI操作でWindows Media 9 エンコードスクリプトを使用してWMVやWMAにファイルをエンコードします。

    basi
    basi 2007/11/13
  • ブロックスデュオ プログラム対戦 要領

    GPCCでは、2007年の問題の一つとして、ブロックスデュオのプログラムを募集しています。 ■応募期限 2007年10月12日(金) 締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。 ■応募プログラムの条件 ブロックスデュオを人間と対戦できるプログラム。 先手・後手の両方できること。 1局につき、思考時間がおおむね30分を超えないこと。 手の表記や入力に、別に決める「4文字コード」を使っていただけると主催者側は助かります(手入力で対戦させます)が、使わなくてもかまいません。 ■対戦日時 2007年10月27日(土) (場所は東京農工大学の小谷研究室の予定) 当日いらっしゃる必要はありません 詳しくはブロックスデュオ プログラム対戦 大会についてに掲載します。 ■対戦要領 ブロックスデュオのルールに従い、先手・後手変えて1試合づつ同じ相手と戦い、勝ち・負け・引き分けを決め、勝ち数の順

    basi
    basi 2007/10/01
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