Perlの単体テスト、特にMockObjectを使ったテストについての情報が少ない気がするのでまとめてみる。 前提 モジュールは、CPAN形式であると前提。雛形は、Module::Starterで作成すると良い。 テストは、Test::Perl::Criticを入れる。 インストール $ sudo cpan Module::Starter $ sudo cpan Module::Starter::PBP $ sudo cpan Test::Perl::Critic 初期セットアップ $ perl -MModule::Starter::PBP=setup モジュールの作成 $ module-starter --module=Ysm::Example $ cd Ysm-Example $ ls Build.PL Changes MANIFEST Makefile.PL README ignor
mysqlで、delete文の実行に30分くらいかかっているところがあったのでindexを張ったら8分くらいに短縮した。 で、ちゃんとcreateしたindexを使っているのかなあと思って、explain delete・・・と書いて実行してみたが、「#1064 - You have an error in your SQL syntax;」と言われてしまう。なのでググったら英語のページが出てきた。頑張って読んだ。 mysql explain delete? - Stack Overflow Q.削除クエリを説明する方法はありますか? A.実行計画を知りたいdelete文のfrom以降をコピーして、 select 1 from ・・・ where ・・・という文を作り、それの頭にexplainをつけて実行しろ。 ※意訳です。 要するにDELETE文を直接explainすることはできないので、
MySQLレベルでの話。 最近SQLの細かい挙動とか、しっかり把握しきれてないなーとか、 一度覚えたことが年が経ってあやふやになってるところが多くある。 また勉強し直したい。 RDBMSとうか、KVSだのNoSQLだのDBのシステムによって大きく違うと思うけれど、 私はMySQLとちょっとPostgreSQLとかSQLiteとか触ったくらいなしょっぱい男です(先の言い訳)。 主に扱うのはMySQLで、そのくらいしかついていけません(わかるとは言いません)。 「MySQLってそうなんだ〜。Oracleだとこうなんだよー、きゃははー」とか言われても、しょんぼりとしかしません。 本題。 Rails使ってると、マイグレーションファイルでDBのテーブル定義して、 rake db:migrateでマイグレーションファイルを元にテーブルが作成されちゃう。 ここで使うDBによって、うまいこと作られる型に差
掲示板 むしし. ギルドゆる募~~~~… 09.13 04:33 7.4hz 新規さん向け・楽しく… 09.12 16:47 fisea 【チョコバナナ】ギル… 09.07 22:22 fanafana2525 ギルドメンバー募集し… 09.07 09:20 ☆スポーツ♪ ギルド【ぺんたごん】… 09.06 22:09
Mac純正のアドレス帳では物足りないという人に評判の、Mac専用アドレス帳管理アプリ「Cobook」。そのモバイル版が登場した。iPhoneに登録している連絡先に加え、Facebook、Twitter、LinkedInといったSNSでつながっている友人の連絡先やプロフィールも読み込んで表示してくれる。 セットアップは簡単だ。アプリをインストールしてSNSのアカウントを認証し、iPhone内の連絡先へのアクセスを許可する。すると、アプリが同社のクラウドをシンクさせて連絡先データベースを作成する。つくられたそれぞれの連絡先カードには、SNSのプロフィール写真や近況、最近のツイートなども盛り込まれている。 各連絡先カードを開くと、ボタンひとつでSNSを介して連絡がとれるようになっている。もちろん表示された電話番号をクリックするだけで電話をかけることも可能だ。また、連絡先カードをほかの人にメールで
数週間前にリリースされたばかりのVimの7.3をCentOS 5.5にインストールしてみた。 まず、ncurses-develパッケージが無いとmake出来ないので入れておく。 yum install ncurses-devel -yソースとパッチ取得してパッチを当てる。 wget http://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.3.tar.bz2 tar jxfv vim-7.3.tar.bz2 mkdir vim73/patches cd vim73/patches seq -f http://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.3/7.3.%03g 3 | xargs wget cd .. cat patches/7.3.* | patch -p0あとは恒例のconfigure -> make -> make installの流れ。
vim などと同様に、diff も色分けされていると見易いですよね。 colordiff を使うと、普段の diff や svn diff で色分けできます。 インストール yum install colordiff diff との置き換え ~/.bashrc に alias diff='colordiff' を追加 svn 内臓 diff との置き換え ~/.subversion/config に [helpers] diff-cmd = colordiffを追加 less でも色付きで見れるように ~/.bashrc に export LESS="-R" を追加 詳しくは、less の man の --RAW-CONTROL-CHARS の項を参照のこと。
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