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「付箋帳」は、用途に合わせて8つのグループに分けて付箋を管理できる多機能な付箋紙ソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 起動すると幅3×長さ80ピクセルほどの線が、縦に8つ並んでデスクトップの右隅へ表示される。それぞれの線は、マウスカーソルを合わせることで、ノートや教科書から付箋の端がはみ出ているかのように20ピクセルほどの幅まで伸び、そのままデスクトップ上へドラッグすることで付箋紙を作成できる。8つの線を表示する位置は、デスクトップの上下左右いずれか好きな配置へ変更可能。 8つの線はそれぞれ色分けされており、たとえばオレンジの線からは背景色がオレンジの付箋を作成できる。この色分けは、それぞれが異なるグループであることを示し、8種類のグループを用途に合わせて使い分けられるのが本ソフトの特長だ。 同じグループの付
見た目が汚らしいとは思うんだけど、デスクトップにショートカットやフォルダのアイコンを並べる事をどうしてもやめられない……という人には「Fences」をオススメする。デスクトップアイコンを自動で整理してカッコよく表示し、かつ一発で全てを不可視化/可視化してくれるツールだ。 デスクトップに並ぶアイコンの数が一定数を超えると、目的のアイコンを即座に探すのが難しくなってくる。諦めてランチャーツールを導入する(参考:さまざまな操作で呼び出せるポップアップ型ランチャOrchix :教えて君.net)……というのが最善手ではあるのだが、「使い慣れてきた環境を大幅に弄るのは抵抗があるし、そもそもランチャー導入自体が面倒」ということで、結局使い勝手の悪いデスクトップを使い続けている人もいるはず。老舗のデスクトップカスタマイズツールベンダーStardockの新作「Fences」は、「デスクトップに大量のアイコ
Windows のみ : デスクトップ上に、任意のフォルダへのショートカットを素早く提供してくれるとても魅力的なMac OS X LeopardのStacks機能に心惹かれるものの、我は悲しきWindowsな方。『StandaloneStack』を使えば、Leopard風なStacksを"I'm a PC"なあなたでも使えちゃうんです。 『StandaloneStack』はショートカットを起動したときのみ作動するので(ショートカットはいつでも起動可)、使用中でない限りはバックグラウンドでの無駄な伴走もしないので、限りあるリソースを無駄に食ったりもしません。ライフハッカー編集部で走らせて見たところ、稼働中でのリソース使用量は5MBほど。StacksはFanまたはGrid viewで表示可能(上のスクリーンショット2つを参照)。それぞれのフォルダでのStacks設定方法の詳細はホームページ上の
「DeskHedron」は、デスクトップの裏面も利用可能にする、3Dアニメーションが楽しい仮想デスクトップソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトがタスクトレイに常駐しているときに、[Ctrl]+[Shift]+[Z]キーを押すと、現在のデスクトップ画面がディスプレイ中央にズームアウトする。ここで、マウスホイールを回転させれば、デスクトップ画面が物理的に裏返るかのような3Dアニメーションとともに、デスクトップの表面と裏面を切り替え表示することができ、各デスクトップ画面をクリックすることで、どちらかの面をアクティブ化できる仕組みだ。 デスクトップの表面と裏面では、タスクボタンを含めたウィンドウや、タスクトレイに常駐するアプリケーション、デスクトップアイコンの配置をそれぞれ別個に管理できる。各ウィンドウを双方へ移動する
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