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nlpとalgorithmに関するbasiのブックマーク (9)

  • 行列分解ライブラリredsvdを公開しました - DO++

    大規模疎行列向けの行列分解ライブラリredsvdを公開しました. redsvd 大規模疎行列向けの特異値分解や主成分分析,固有値分解を行うライブラリredsvdを公開しました. 修正BSDライセンスで公開しており,コマンドラインから使える他,C++ライブラリが用意されています. 例えば,行と列数がそれぞれ10万,非零の要素が1000万からなる疎行列に対する上位20位までの特異値分解を約2秒で処理します. 特異値分解とか,使っている技術の詳細とか応用事例を以下に簡単に紹介しましたので,興味のある方は参考にしてください. 特異値分解とは まず行列を適当に復習します.行列Xの転置をX^tと表すことにします.またIを単位行列とし,Oを全ての成分が0である零行列とします.また,行列XX^t=IであるようなXを直交行列と呼びます.Xが直交行列の時,Xvはベクトルvを長さを変えずに回転させます.ここでは

    行列分解ライブラリredsvdを公開しました - DO++
  • 検索クエリログからのスペル訂正辞書の自動生成 - mixi engineer blog

    先月ハワイに行ってきてオルオルな (ハワイ語で '楽しい' という意味) 気分の takahi-i です。最近ログデータの有効活用が話題になっていますが、検索エンジンが出力する検索クエリログを使用してどんなことができるのかについて紹介させていただきます。 検索クエリログ 検索クエリログ (以下検索ログ) は検索エンジンを使用するユーザから発行された検索の履歴を保存したファイルです。検索ログのフォーマットは使用する検索エンジンや Web サーバによって異なります。さらにまた検索ログが含む情報にも差異があることが考えられますが、稿では検索ログは解析を行う上で重要な三つの要素を含むと仮定します。三つの要素とはユーザ ID (もしくは IP アドレス)、クエリ文、そしてクエリが検索エンジンに処理された時間です。以下検索ログの一例を載せます。 ユーザID クエリ文 クエリ発行時 438904 Su

    検索クエリログからのスペル訂正辞書の自動生成 - mixi engineer blog
  • Bayesian Setsによる関連文書検索システムStupa - mixi engineer blog

    都会よりも田舎が好きなfujisawaです。Bayesian Setsというアルゴリズムを使って、関連する文書を高速・高精度に検索できるシステムを作成しましたので、そのご紹介をさせていただきます。 Bayesian Setsとは Bayesian Setsはいくつかアイテムを入力すると、それを補完するようなアイテムを返してくれるアルゴリズムです。原著論文の先頭に"Inspired by Google Sets"と書かれているように、Google Setsを参考にして作成されています。実際にどのような出力が得られるか、Google Setsに以下の表のクエリを検索して試してみますと、 クエリ 出力 apple, banana chocolate, strawberry, vanilla, cherry, ... apple, macintosh software, windows, mac,

    Bayesian Setsによる関連文書検索システムStupa - mixi engineer blog
  • 生きあたりまったりブログ

    休学中の過ごし方…うつ状態で何してた?就活やバイトは?大学休学中おすすめの過ごし方、やめたほうがいいことを経験者が解説。

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  • Computer Science Books Online

    Theory of Computation Information & Coding Theory Algorithms & Data Structures Programming Language Theory Concurrent, Parallel & Distributed Systems Databases & Information Retrieval Artificial Intelligence Computer Architecture & Engineering Computer Security & Cryptography Computational Science Information Science Software Engineering A Balanced Introduction to Computer Science by David Reed, 2

  • 大規模データ処理のための行列の低ランク近似 -- SVD から用例ベースの行列分解まで -- - 武蔵野日記

    id:naoya さんのLatent Semantic Indexing の記事に触発されて、ここ1週間ほどちょくちょく見ている行列の近似計算手法について書いてみる。ここでやりたいのは単語-文書行列(どの単語がどの文書に出てきたかの共起行列)や購入者-アイテム行列(どの人がどのを買ったかとか、推薦エンジンで使う行列)、ページ-リンク行列(どのページからどのページにリンクが出ているか、もしくはリンクをもらっているか。PageRank などページのランキングの計算に使う)、といったような行列を計算するとき、大規模行列だと計算量・記憶スペースともに膨大なので、事前にある程度計算しておけるのであれば、できるだけ小さくしておきたい(そして可能ならば精度も上げたい)、という手法である。 行列の圧縮には元の行列を A (m行n列)とすると A = USV^T というように3つに分解することが多いが、も

    大規模データ処理のための行列の低ランク近似 -- SVD から用例ベースの行列分解まで -- - 武蔵野日記
  • マルコフ連鎖で日本語をもっともらしく要約する - ザリガニが見ていた...。

    そもそも、マルコフ連鎖とは何なのか?全く聞いたこともなかった。そして、文章を要約するのはとっても高度なことだと思っていて、自分のレベルではその方法を、今まで思い付きもしなかった。 しかし、以下のようなシンプルなRubyコードでそれが出来てしまうと知った時、目から鱗である...。一体、何がどうなっているのだ?コードを追いながら、マルコフ連鎖を利用するという発想の素晴らしさを知った! 作業環境 MacBook OSX 10.5.7 ruby 1.8.6 (2008-08-11 patchlevel 287) [universal-darwin9.0] mecab utf8環境でインストール済み マルコフ連鎖に出逢う rssを流し読みしていると、以下の日記に目が止まった。(素晴らしい情報に感謝です!) MeCabを使ってマルコフ連鎖 一体何が出来るコードなのか、日記を読んだだけではピンと来なかっ

    マルコフ連鎖で日本語をもっともらしく要約する - ザリガニが見ていた...。
  • Introduction to Information Retrieval

    This is the companion website for the following book. Christopher D. Manning, Prabhakar Raghavan and Hinrich Schütze, Introduction to Information Retrieval, Cambridge University Press. 2008. You can order this book at CUP, at your local bookstore or on the internet. The best search term to use is the ISBN: 0521865719. The book aims to provide a modern approach to information retrieval from a co

  • 出現頻度と連接頻度に基づく専門用語抽出 - yasuhisa's blog

    この前の続き。先週の週末にやるつもりだったけど、暇がなかった。 MeCabで区切った単語を再びつなげる - yasuhisa's blog 前回の流れとしては 専門用語を一つの単語として取ってくるのは難しい MeCabを使うと細かくなりすぎる 専門用語には名詞のsequenceが多そう じゃあ、名詞つなげてみればいいんじゃね? ということで名詞を繋げてみるだけというところをやりました(それだけ。。。)。id:niamさんがコメントしてくださったように"出現頻度と連接頻度に基づく専門用語抽出",自然言語処理, 2003を使うと専門用語らしさ(?)のようなスコア付けができるようなので、それをやってみることにしました。とりあえずp6のLR(CN)のところまでを実装。あとはスコア付けの関数を2つくらい用意して、評価指標の関数を用意すれば、という感じです。 # -*- coding: utf-8 -

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