タグ

opensourceとossに関するbasiのブックマーク (4)

  • オープンソースの活動「すごく、いい」 前坂徹さんのエンジニアライフ(1/2) - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    MySQLから派生したオープンソースプロジェクト「Drizzle」や高性能分散キャッシュシステムの「memcached」などで活躍する若き新鋭、前坂さん。最初はオープンソースコミュニティを敬遠していたが、気付くと居心地の良い場所になっていた。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 前坂徹(まえさかとおる) 1984年09月22日生 24歳 ミクシィ 開発部 研究開発グループ 【略歴】 2006年 オタゴ大学 大学院 Postgradatue Diploma取得 2007年 株式会社ミクシィ入社 2007年 libmemcachedに開発者として参画 2008年 Drizzleプロジェクトの立ち上げと開発に参画 ――前坂さんはニュージーランドで暮らしている時間が長いんですね。 前坂 父が水産関係の仕事だっ

  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

  • PrefShimaneCMS:島根県CMS公式サイト

    島根県CMSがバージョン2となりました。 今後は下記のページにアクセスください。なお、バージョン1系はこのサイトになります。 島根県CMSバージョン2 [2013年2月13日] 利用事例更新 利用事例を更新し、島根県安来市様(http://www.city.yasugi.shimane.jp/)を追加しました。 現在島根県CMSをご利用の方で利用事例としてご紹介させて頂ける場合は下記問い合わせ先までご連絡頂けると幸いです。 [2013年1月10日]バージョン1.5.0公開 島根県CMS 1.5.0を公開しました。いくつかの機能を新しく追加しています。また、島根県CMS 1.5.0用の操作マニュアルを公開しました。 詳しくはリリース情報をご覧下さい。 リリース情報 新しいバージョンは以下のダウンロードから取得してください。 ダウンロードページ [2012年4月20日] 利用事例更新 利用事例

  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro
  • 1