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pcとtipsに関するbasiのブックマーク (3)

  • バッチファイル内で相対パスを使う術 | ライフハッカー・ジャパン

    読者ポールさんが教えてくれた、バッチファイル内で相対パスが使えるようになるというなかなか興味深いTipsをご紹介。 現在のパスを示す特殊コードを使って可能になるそうですが、フラッシュドライブにあるバッチファイルなどにはかなり便利かも。 過去にUSBスティックを起動させるショートカットを作成、というちょっと似た記事をアップしましたが、どのパソコンに差し込んでも読み込まれるバッチファイルへのフルパスが必要な場合、%~dp0をバッチファイルの現行パスを使いたい場所に置き換えてやれば良いそうです。 ポールの解説するところによれば... "%~dp0" (""は不要)をバッチファイルで使用すると、バッチファイルパスが指定されます。 例えば: SET MAC=00:00:00:00:00:00 %~dp0mc-wol.exe %MAC% MC-WOL.EXEはWake On LANプログラムで、PC

    バッチファイル内で相対パスを使う術 | ライフハッカー・ジャパン
  • SSDのランダムライトパフォーマンスを向上させるソフト"FlashPoint" - Lansenの現実逃避日記

    最近、SSDのランダムライト性能を向上させる"FlashPoint"というソフトが話題になっています。今回のエントリは、このソフトウェアの使用方法と、その原理についてです。 FlashPointとは FlashPointはドライバの形で提供されているソフトで、インストールすることでSSDのランダムライト性能を向上させることができます。以前紹介したMFTと異なり、システムドライブに対して使用可能な上、現在のところフリーで公開されているため、注目を集めています。 このソフトの高速化の原理ですが、公式サイトの説明では、「システムメモリのうちの少量(beta-3 versionでは32MB)をアロケートし、それを最初の固定ドライブのための一種の書き込みバッファとして使う」と記述されていますが、それだけではあまりよく分かりません。 というわけで、公式サイトのWebページの階層をさかのぼり、作者人の

    SSDのランダムライトパフォーマンスを向上させるソフト"FlashPoint" - Lansenの現実逃避日記
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
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