2016年10月10日のブックマーク (3件)

  • Occultic;Nine ―オカルティック・ナイン― 1話 ネタバレ感想 スピーディーな展開! - どんどん着々アニメ

    © Project OC9/Chiyo st.inc 秋アニメ『オカルティックナイン』第一話、サブタイは「たくさんの人」です。 原作者がシュタインズ・ゲートで有名な志倉千代丸ということで、個人的に期待していたアニメ。 一話からテンポよく話が進んでいき、引き込まれました! 以下ネタバレ含む感想です。原作未読。 *ネタバレ注意* 題材はオカルト オカルティックナインというタイトル通り、オカルトが題材みたいです。 一話目から降りしきる雨やら黒魔術やら猟奇殺人やらで怪しげな雰囲気がバツグンに醸し出されていてとても好み。 ですが、主人公自体はクズを自称するオカルト系アフィブロガーということで、そこまで話を重苦しく感じさせないのが良かったです。 私もこうしてブログ運営してますし、なんとなく主人公には親近感がわきます(いや、でもあんまりわかないかも)。 群像劇、だけどスピーディー 一話目から結構大量に登

    Occultic;Nine ―オカルティック・ナイン― 1話 ネタバレ感想 スピーディーな展開! - どんどん着々アニメ
    basiliskos
    basiliskos 2016/10/10
    倍速で観てるのかと思うほどのセリフ回し。今期のミステリー枠ですね!
  • 【映画感想】淵に立つ / 今年一番の問題作!ある家族が悲劇を通して『そして家族になる』物語!ネタバレなし - アバウト映画公園

    あらすじ:鈴岡家は郊外で小さな金属加工工場を営み、夫の利雄(古舘寛治)との章江(筒井真理子)、10歳の娘・蛍(篠川桃音)は穏やかに暮らしていた。ある日、利雄の古い知り合いで、最近出所したばかりの八坂草太郎(浅野忠信)がやってくる。利雄はに何の相談もなく彼に職を与え、自宅の空室を提供する。(シネマトゥデイ) 製作国:日/フランス 上映時間:119分 製作年:2016年 監督・脚・編集:深田晃司 キャスト: 浅野忠信 / 古舘寛治 / 筒井真理子 / 太賀 / 三浦貴大 / 篠川桃音 / 真広佳奈 等 オススメするが、観たらきっと後悔する! どうもアバウト男です! タイトルで『今年一番の問題作』なんて陳腐で在り来たりな言葉を使って申し訳ない。ただ一つ言える事はここ最近観た【シン・ゴジラ】【君の名は。】【怒り】などの作品が霞むくらい、思わぬ角度から映画的体験&衝撃をらってしまったからだ

    【映画感想】淵に立つ / 今年一番の問題作!ある家族が悲劇を通して『そして家族になる』物語!ネタバレなし - アバウト映画公園
    basiliskos
    basiliskos 2016/10/10
    凄そう・・・!
  • 2016秋アニメ 終末イゼッタ 1話感想&作画・作風紹介 ファンタジー大戦時物! 1話にして百合の波動を感じる - 小説書きながら気ままにオタライフ

    © 終末のイゼッタ製作委員会 こんにちわどうも、てんたまです。 2016秋アニメ「終末のイゼッタ」の1話視聴しましたので、その感想や作風など語りたいと思います。 終末のイゼッタとは? ちびまるこちゃんや忍たま乱太郎などが代表作のアニメ会社、亜細亜堂製作による原作の無いオリジナルアニメです。 代表作は子供向けなのに、今回のイゼッタは絵的には萌え絵に近い作風なので、代表作しか知らないと、あれ? って感じてしまうアニメですが、実は最近に至っては幅広い種類のアニメも手掛けており、萌えアニメで有名なイフィニットストラトス2もこの亜細亜堂で作られているので、イゼッタのようなラインナップが飛び出てもおかしくは無い感じだったりします。 また大戦時の年代を使っていますが、登場する国々はゲルマニア帝国など、過去ドイツが世界征服したら出来ていたかも知れない、世界首都ゲルマニアから名前の思想が来てそうだったり、検

    2016秋アニメ 終末イゼッタ 1話感想&作画・作風紹介 ファンタジー大戦時物! 1話にして百合の波動を感じる - 小説書きながら気ままにオタライフ
    basiliskos
    basiliskos 2016/10/10
    亜細亜堂といえば「忍たま」の自分には驚きだったり。