© TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI 遅まきながら『正解するカド』第0話から第3話まで見たので、その感想です。 やー、めちゃくちゃ面白いですね。四話分、一気観しちゃいました。 アニメにしては珍しく(?)ファーストコンタクト物であり、かなり本格的なSFをしています。さすが野崎まどといった感じ。 毎回毎回謎が少し明かされ、だけどさらに謎が増え、という展開にワクワクが止まりません。 今のところ今期ナンバーワン! そんなわけで以下、0話から3話まで、ざっくり振り返りながらのネタバレ感想です。 *ネタバレ注意* 第0話「ニノヴォ」 第一話「ヤハクィザシュニナ」 第二話「ノヴォ」 第三話「ワム」 おわりに 関連記事 第0話「ニノヴォ」 プロローグにあたるお話。 主役である真道幸路朗というキャラクターを掘り下げながら、おそらくこのアニメの最重要テーマである”交渉(コ