あの16-bit時代を知る当時のファンはもちろんのこと、近頃はバーチャルコンソールやLIVEアーケードのオンライン配信によって、長らく入手困難だったり日本でしか発売されてない作品がますます世界でも知られるようになり、最近は国内以上に海外でも評価が高く熱心なファンを持つ日本のトレジャー。 昨年は、代表作のひとつ斑鳩がついに配信されたくさんのダウンロードを記録すると共に、日本では再びオールドスクールなアーケードシューターが盛り上がっていたりするXbox 360ですが、トレジャー前川社長への海外インタビューでは、現在入手困難なサターン時代のあの作品についても取り上げられ、日本のシューティングファンが気になるゲームの行方が、多くの海外サイトでも話題を呼んでいるようです。 Gamasutra: Radiant Silvergunのレアさときたら、もはや伝説の世界です。 前川氏: 「伝説ですか?」(笑