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鉄道に関するbassonGolereiのブックマーク (3)

  • 【鉄道ファン必見】世界初の振り子式ディーゼル車両「2000系試作車」TSE引退…JR四国「保存したい」

    JR四国は、世界初の制御付き振り子式ディーゼル特急車両として、四国の鉄道の高速化に貢献した「2000系試作車」(愛称TSE、3両編成)の定期運行を、ダイヤ改正の17日に終了する。 TSEは、平成元年3月11日のダイヤ改正で登場した。ディーゼル車に世界で初めて振り子を取り付け、急カーブや勾配の多い四国の路線の高速運転を可能にした。同社ではTSEをもとに改良を重ね、その後の2000系やN2000系の量産化にこぎ着けた。 TSEは土讃線などを走っていたが、現在は予讃線の松山-宇和島間の特急宇和海として1日3往復している。老朽化が進んだことから、引退することになり、17日の特急宇和海2号で定期運行を終わる。同社では「象徴的な列車。何らかの形で保存したい」としている。 同社は約30年にわたる利用に感謝して、6月1日(松山発1泊2日)、同15日(高松発同)、7月3日(高松発日帰り)のTSEツアーを実施

    【鉄道ファン必見】世界初の振り子式ディーゼル車両「2000系試作車」TSE引退…JR四国「保存したい」
  • いさりび鉄道 想定より赤字圧縮|NHK 北海道のニュース

    去年3月に開業した道南いさりび鉄道のことし3月期の決算は1億4600万円の赤字でしたが、国の補助金が入ったことなどで開業前の想定より赤字が圧縮されました。 北海道新幹線とともに開業した第3セクターの道南いさりび鉄道は、開業からの10年間で23億円の赤字が見込まれています。 いさりび鉄道が発表したことし3月期の決算によりますと、運賃などの旅客運輸収入は1億5140万円、北海道州を結ぶ貨物列車の線路使用料は13億1960万円で、営業収益はあわせて15億1110万円でした。 その一方、営業費は合わせて16億6440万円で、最終的な収益は1億4640万円の赤字になりました。 ただ、特別利益として、車両の検査費用などに対する国からの補助金920万円が入ったことで、開業前の想定よりも赤字は740万円圧縮されたものの、国からの補助金を差し引くと、想定を上回ります。 いさりび鉄道は沿線住民が利用しやす

  • 新幹線が深めた「弘前と函館」の歴史的な縁

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    新幹線が深めた「弘前と函館」の歴史的な縁
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