残酷な天使のテーゼの概要 『残酷な天使のテーゼ』(ざんこくなてんしのテーゼ、A Cruel Angel's Thesis)は、高橋洋子の11枚目のシングル。1995年10月25日にスターチャイルドから発売された。 テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲として起用され、フラッシュカットを多用し、キーワードや伏線を満載した斬新な演出の映像との相乗もあり、50万枚以上を売り上げるヒットを記録した。 歌詞も哲学用語を含んでいたり、聖書や母親のイメージを表現しており、作品の内容に合致した作品となっている。 「テーゼ」とはドイツ語で命題・定立を意味する。 この曲を手がけたプロデューサーの大月俊倫は、作詞家と作曲家をあえて一度も会わせずに制作させており、作詞を担当した及川眠子は本編内容をほぼ全く知らない状態で作詞している。歌手の高橋も、レコーディング時点では本編を見たことがなく、内容も殆
![名曲『残酷な天使のテーゼ』の誕生秘話が想像以上に残念すぎるんだがwwwww 「みんなの夢を壊してごめんね。」 : はちま起稿](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f44e32033295b1231e1c4d5e8159522747ccfbdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fhatima%2Fimgs%2F0%2F5%2F05c350ee.jpg)