コネクタの総合メーカー 本多通信工業ですFlashコンテンツをご覧になるには、 Adobe社の「Flash Player」(バージョン8.0以上)が必要です。
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この記事では、USB のポート、コネクタ、ケーブルについて説明します。 USB ポートとコネクタ USB のポートおよびコネクタには、タイプ A とタイプ B の 2 種類があります。 タイプ A タイプ A のポートとコネクタは、小さな長方形の形をしています。基本的に、コンピュータやハブのタイプ A の USB ポートに装置を接続するときに使用されます。データの流れはコンピュータや装置から外部へと向かうため、タイプ A のポートやコネクタは「アップストリーム型」と呼ばれることもあります。 図 1:USB のタイプ A のポートとコネクタ タイプ B タイプ B のポートとコネクタは、小さい正方形の形をしており、USB ケーブルを USB 装置に接続するときに使用されます。データの流れは装置からコンピュータや USB ハブへと向かうため、タイプ B のポートとコネクタは「ダウンストリーム型
挿しても大丈夫です。 コネクタ形状が違うものだと間違えても挿せませんから。 それに通常のUSBハブで使われている端子形状は1種類しかありませんので挿せないという事も滅多にないでしょう。 上記の「機器にあったものを用意しよう」というのは現実的には「ケーブル選び」の話だと思ってください。 ですが通常の端子ではない機器ではコネクタを変換するUSBケーブルも付属しているのが普通ですのでケーブルを別途用意しなければならないこともあまりありませんし、変換後のコネクタ形状は一般的な上記の形状になりますので挿せないという事態にもそうそう陥りません。 またUSBハブには専用ドライバは不要ですのでUSBポートに挿せばそれだけで動作します。(OSが持つ汎用ドライバで動作します) USBの端子形状の写真や、より詳しい話に興味があればWikipediaを参照してもらうとして・・・ http://ja.wikiped
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