指紋による汚れや衝撃などからスマホの画面を守ってくれる「液晶保護シート」。最近は強化ガラスでできたタイプなども登場していて、様々なバリエーションがありますよ。 今回は、液晶保護フィルム&ガラスを紹介します。 液晶保護シートには、従来からある「フィルムタイプ」と、スマホの普及によって新たに登場した「ガラスタイプ」の大きく2種類があります。どちらも指紋や皮脂などの汚れ、タッチ操作による傷を防ぐ目的は同じです。 では、それぞれの違いはどこにあるのでしょうか? 「フィルムタイプ」は、従来の携帯電話のころから出回っているものなので、親しみがあり、スマホでも使用している人が多いですよね。 フィルム自体に柔軟性があるため、初めてでも貼りやすく、価格もリーズナブルなところが魅力です。 ただし、画面の視認性や操作性が落ちやすいというデメリットもあります。 一方、新たに登場した「ガラスタイプ」は高価ではありま
iPhoneの液晶画面に貼ってキズや汚れから守る『液晶保護フィルム』と『強化ガラス』。この2つの特性などの違いを知って、より自分に合ったモノを選びましょう! 昔からある液晶保護フィルム。数年前に登場してきた強化ガラス。どちらもiPhoneの液晶画面をしっかり守れるアクセサリーです。 液晶保護フィルムには液晶保護フィルムの、強化ガラスには強化ガラスの特徴があります。 どちらのタイプにも、メリット・デメリットがあります。それを知ると、より自分の目的や用途にあったモノを選べるようになりますよ! さらにフィルムに合わせたケース選びも変わってきます! さっそくそれぞれの特徴をチェックしていきましょう。 2016年版の最新記事はコチラ →iPhoneの液晶を守る「保護フィルム」と「強化ガラス」の違いって知ってる? 最新の保護フィルム&強化がガラスまとめはコチラ 【更新中】iPhone 6s/6 保護フ
IMEIとは携帯電話やデータ端末には、それぞれに国際的な識別番号がつけられています。そのうちのひとつである「IMEI」は、利用者が増えているMVNOの格安SIMを中古の端末で使う場合などに重要な役割を果たします。いったいどういったことに使われる番号なのでしょうか。 IMEIとは何なのか?IMEIとは、「International Mobile Equipment Identifier(国際移動体装置識別番号)」の略で、1台1台の携帯電話やデータ通信端末に付与される国際的な識別番号のことです。 IMEIは、端末を製造したメーカー・機種・原産国・シリアル番号・IMEIが正しいものであることを検証するための文字「チェックディジット」を組み合わせた15桁の数字からなっています。そのうち、1~6桁目は端末を製造したメーカーと機種の固有番号「TAC(Type Approval Code)」、7~8桁目
携帯電話機の固有番号(製造番号)を入力することで、ネットワーク利用制限の対象携帯電話機の確認が行えます。 ネットワーク利用制限とは 携帯電話機の固有番号(製造番号)を弊社システムに登録することにより、その携帯電話機を使用した通話(着信含む)・通信をネットワーク側で制限する機能です。 以下の携帯電話機がネットワーク利用制限の対象となります。 ドコモショップなどの販売店での窃盗(盗難)や詐欺などの犯罪行為により、不正に入手された携帯電話機 本人確認書類偽造や申込書の記載内容(お名前、住所、生年月日など)に虚偽の申告が含まれているなど、不正な契約により入手された携帯電話機 ※ 一度ネットワーク利用制限を実施した携帯電話機の利用制限解除はいたしませんので、 ドコモショップなどの販売店以外(ネットオークションなど)でご購入いただく場合はご注意ください。 本サイトでは、携帯電話
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