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タイと食に関するbasyou2525のブックマーク (2)

  • 60円であの「いなばのタイカレー缶」を驚きの再現度でスナック化した「いなばタイカレースティック」を食べてみた

    100円の缶詰ながら国タイで製造されていて格的なタイカレーが味わえるのが「いなばのタイカレー缶」で、一時はどこに行っても売り切れというほどの人気っぷりだったわけですが、お菓子メーカーのカバヤが、いなば品監修のもとに、「いなばタイカレー缶」の格的な味わいをそのままにプレッツェルタイプのスティックにしてしまったのが「いなばタイカレースティック グリーン」「いなばタイカレースティック イエロー」です。2014年7月下旬から発売予定ですが、一部コンビニで先行発売しているのを発見したので、実際にどんな味に仕上がっているのかべてみました。 いなばタイカレースティック グリーン プレッツェル・スナック | おかしカタログ | カバヤ品株式会社 http://kabaya.co.jp/catalog/index.php?c=catalog_view&pk=807 いなばタイカレースティック イ

    60円であの「いなばのタイカレー缶」を驚きの再現度でスナック化した「いなばタイカレースティック」を食べてみた
  • タイの「激烈」栄養ドリンクがやってくる

    病みつき M-150は1日1ならハイになり、4飲むと気持ち悪くなるという(写真はライバルのレッド・ブル) Sukree Sukplang-Reuters モンコン・カエガンは疲労困憊していた。バンコクのビジネス街の歩道で、22歳の華奢な若者は青いオートバイにぐったり寄りかかっていた。 「ビッグ」というニックネームで呼ばれるモンコンは、交通渋滞で立ち往生する人々を三輪タクシー「トゥクトゥク」で運んで日銭を稼いでいる。7時間の勤務時間中には、動かない車列に阻まれ、ブーンというエンジン音に誘われて眠くなる瞬間がある。タバコの箱はとっくに空っぽだ。 モンコンは午後の決まった時間に毎日、近くのセブンイレブンに立ち寄り、タイ式栄養ドリンク「M-150」を一買って、5口で一気に飲み干す。間もなく始まる夕方のラッシュアワーの渋滞をかいくぐって走るには、寝ぼけてはいられないのだ。 「これを飲めば眠気が

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