『ラブライブ!』および『ラブライブ!サンシャイン!!』を応援して頂き、ありがとうございます。 警察による度重なる摘発にもかかわらず、残念ながら『ラブライブ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』の著作権を侵害する商品がイベントや通販サイトを通じて販売・配布されたり、またはアミューズメント施設の景品とされる事例が後を絶ちません。 これからも、著作権侵害に対しては厳しく対処し、悪質な侵害については刑事告訴をも辞さない方針を継続していきます。 ファンの皆さまにおかれましては、これらの無許諾違法グッズをお手にとることのないよう、お願い致します。 今後も『ラブライブ!』および『ラブライブ!サンシャイン!!』の応援、よろしくお願い致します。 ※わざと違法グッズを入れてるゲーセンもあるが、「このラブライブ!グッズは正式に許諾を得て作った商品です」とゲーセン側をだまして卸してる場合も多いので一概にゲーセンが悪
『ラブライブ!』および『ラブライブ!サンシャイン!!』が、著作権を侵害した無許諾違法グッズに対して刑事告訴も辞さない方針を表明しました。 https://twitter.com/LoveLive_staff/status/868333522339213312 news.lovelive-anime.jp 「警察による度重なる摘発にもかかわらず、残念ながら『ラブライブ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』の著作権を侵害する商品がイベントや通販サイトを通じて販売・配布されたり、またはアミューズメント施設の景品とされる事例が後を絶ちません。」とのこと。 これまでにも違法グッズを摘発してきたにも関わらず、無くなることのない著作権侵害に公式サイトからも警告が出されました。 違法グッズには手を出さない!
■関連記事 『ラブライブ!』公式が激怒!!許可していないグッズの販売等が後を絶たず 「悪質なものは刑事告訴をも辞さない」 『ラブライブ!』、『ラブライブ!サンシャイン!!』公式からのお願い 警察による度重なる摘発にもかかわらず、残念ながら『ラブライブ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』の著作権を侵害する商品がイベントや通販サイトを通じて販売・配布されたり、またはアミューズメント施設の景品とされる事例が後を絶ちません。 これからも、著作権侵害に対しては厳しく対処し、悪質な侵害については刑事告訴をも辞さない方針を継続していきます。 ファンの皆さまにおかれましては、これらの無許諾違法グッズをお手にとることのないよう、お願い致します。 以下、全文を読む ▼これに対し、一部のオタクさん達が・・・ 同人も認めないって公式金に汚すぎだろ 公式に対してもはや殺意しか湧かない 同人禁止なら公式のグッズ買うわ
名前:名無しさん投稿日:2017年05月30日 盗人猛々しいとはこの事か 名前:名無しさん投稿日:2017年05月30日 あまり強い言葉を使うなよ 弱く見えるぞ 名前:名無しさん投稿日:2017年05月30日 サブ垢使わずに本垢で暴言吐くのか… 言い分も分かるけどコイツの描く作品が好きなファンが離れていきそう 名前:名無しさん投稿日:2017年05月30日 見逃してもらってた分際で何言ってるんだ 梨子のアイコンでモラルのないこと言わないでくれ 名前:名無しさん投稿日:2017年05月30日 見てくださいこれが同人ゴロです 名前:名無しさん投稿日:2017年05月30日 公式が黙ってあげてるから犯罪にならないだけで同人なんて黒なのに 正当性主張するゴミみたいなのは消えてほしい 公式がダメと言ったら従わないといけない 同人屋に正義はないんだから 名前:名無しさん投稿日:2017年05月30日
大みそかの紅白歌合戦にも出演するアニメ「ラブライブ!」の声優陣による人気ユニット「μ’s(ミューズ)」が来年3月31日、4月1日に東京ドームでファイナルライブ「μ’s FINALLOVELIVE!」を行うことを、5日に放送された特別番組で正式に発表した。声優陣との契約が3月末をもって切れることから事実上の解散となる。 「μ’s」が解散を発表したのは、5日にTOKYO MX、バンダイネット、ニコニコ生放送で放送された「ラブライブ特番 μ’sこれまでとこれから」の番組内でのこと。 番組ではこれまでの「μ’s」の歴史を振り返った後、ファイナル公演を来春に東京ドームで行うこと、ファイナルシングルが来年3月2日に発売されることも発表された。 アニメ「劇場版 ラブライブ!」には架空の秋葉ドームが出てくるが、そのモデルは東京ドームとあって、三森すずこは「劇場版のストーリーが現実になってしまった」と感慨深
(記事によると) 最近よく聞く『ラブライブ!』って何だ? 劇場版が大ヒット、人気のアニメというぐらいしか知らない独り身の中年男性予備知識の全くない状態で、映画『ラブライブ!The School Idol Movie』を観に行ってみた。 主人公のグループ「μ’s(ミューズ)」はNYへ旅立ちます。 「μ’s」はどうやら9人の構成のようで、「そんなにいたら誰が誰だか分からねぇよ!」と荒ぶる中年になり掛けましたが、9人のメンバーはそれぞれ話し方や性格でしっかりキャラクター作りがされていて、中年の懸念は杞憂に終わりました。μ'sがNYを行くさまは修学旅行のようでもあり、「こういう時代があったなぁ」もしくは「俺の高校時代もこんなだったらよかったのに」と、思い出と憧憬でおじさんを物思いへ誘いました。 スクールアイドルの奮闘を描く本作、これまで特定のアイドルに惹かれることなく中年入りした私には二重にハード
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