台湾のグルメを味わいつくすためには各地で開催されている夜市は絶対に外せません。台北随一の規模と人気を誇る「士林夜市(士林市場)」はとくに有名で、活気あふれる場所だと聞いたので、台湾B級グルメを味わいに行ってみたところ、何とも変わった形のお菓子に出会いました。 臺北市集主題網 > 市集基本資料 > 傳統市(商)場 > 臺北市公有士林市場 http://www.market.taipei/cht/index.php?code=list&flag=detail&ids=91&article_id=624 士林市場は地下鉄(MRT)淡水線の劍潭駅から徒歩2分の場所にあります。 1番出口を降りて大きな横断歩道を渡れば士林夜市です。 士林夜市の入り口はこんな感じ。現地時間で夜9時ですが大勢の客でごった返していました。 入り口付近でイチゴあめを発見。 イチゴあめは50台湾ドル(以下、「NT」と表記)(約
投稿者 : 優子 岩田、投稿日 2016 年 2月29日 台湾土産の新定番!味、パッケージで選ぶおすすめヌガー3選 今、台湾で人気急上昇中のお土産、ヌガー(牛軋糖)をご存知ですか?ナッツがたっぷり入った、濃厚なミルク味の食べるキャンディーとして、ホテルやベーカリーなどでもすっかりおなじみになりました。 南国フルーツなど台湾ならではの食材を混ぜ込んだ変わり種も登場し日々進化するヌガー。そんなバラエティー豊かな台湾式ヌガーの中から、お土産にもぴったりなおすすめヌガーをご紹介します。 台湾ヌガー、牛軋糖ってどんなお菓子? Photo by ホテル ロイヤル ニッコー タイペイ ヌガーといえば、ミルクのソフトキャンディーに、ナッツやドライフルーツを混ぜ込んだお菓子ですが、牛軋糖(ニョーガータン)と呼ばれる台湾のヌガーには、水あめの代わりに麦芽糖が使われています。練りこむ時間と温度が、食感の決め手!
龍のひげ飴(龍鬚糖、ロンシュータン/ロンソートン)とは、中国の菓子の一種である。 皇帝にも愛されていたことから中国の民衆の間では“皇帝点心”の別名もある[1]。中華圏や華僑のコミュニティでは非常にポピュラーな菓子であり、カナダ、シンガポール、アメリカ合衆国、台湾、香港にも広まっている。朝鮮ではクルタレという名前の高級菓子として流通している。 概要[編集] 龍のひげ飴は外側が繭に似た独特な形状をしており、口に入れたときのサクサクした食感が特徴の飴菓子である。材料は外側の繭状の部分は麦芽糖(水飴)や蜂蜜に小麦粉や米粉を混ぜ合わせたもので、これで粉状のものやゴマ、ピーナッツ、砕いたココナッツ、クルミ、アーモンド、カシューナッツ、茶葉などを包む。 もともとは新疆地方の特産品であり、明の正徳帝の時代により広められたという説と後述の清の雍正帝の時代に広められたという説が民間に伝わっている。水分がほぼ無
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