タグ

基本的と演出に関するbasyou2525のブックマーク (5)

  • 舞台・演劇用語 : シアターリーグ

    ■メールマガジンで連載していた「今週の演劇用語」に、加筆・修正したものを中心に掲載しています。 取り上げてほしい、解説してほしい言葉がございましたら、フォームメール、掲示板などでお気軽にご連絡ください。 (現在、募集しておりません。) ■この演劇用語は、当サイトの解釈によるものです。語源や用例には様々な解釈がある場合がございますことをご了承ください。 ■演劇用語のカテゴリ分けを始めましたが、まだほんの一部分だけになっております。 ■悲しいことに、演劇用語の無断転載がweb上に数多く見受けられます。著作権法など各種法規を遵守の上、当サイトをご利用くださいますようお願い致します。引用される際は、引用の範囲・引用元を明記の上、原文のページにリンクしてくださいますようお願いします。 ■演劇用語が財取手市文化事業団取手市民会館イベントガイドに掲載されました。(1 / 2 / 3) ■演劇用語が雑誌「

  • 上手・下手 | 舞台・演劇用語 | シアターリーグ

    語源は定かではありませんが、 「身分の高い役を向かって右に。逆に身分の低い役は左に。」 というのがお芝居の約束事となり、 上手・下手という言葉が出来たそうです。 つまり、上座・下座という日文化から生まれたのですね。 現在でも舞台上に家を建てる場合は、下手に玄関を置くことが多くなっています。 また、落語で身分の違いがある人同士の会話の場合、 噺家は身分の低い人を演じてる時に上手を見て話し、 身分の高い人を演じている時には下手を見て話をするようです。 ちなみに欧米では、舞台から客席を見る視点(俳優の目線)で表現するので、 日とは左右の表現が逆になります。 つまり、日でいう下手、舞台から見て右側が「ステージライト(stage right)」、 日の上手、舞台から見て左側が「ステージレフト(stage left)」です。 また他にも、「ライトハンド・レフトハンド」「レフトウイング・ライト

  • 上手と下手 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "上手と下手" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年6月) 上手と下手(かみてとしもて、うわてとしたて、じょうずとへた)とは、方向や技量の上下を表す用語。 「かみて」と「しもて」[編集] 舞台[編集] 能舞台。左右非対称で、下手には「橋掛」がある。 舞台の楽器配置の例。一般的なピアノの場合、大屋根(反響板)を客席に向かって開くと、奏者は下手側になる。 舞台用語で上手(かみて)と下手(しもて)は、舞台(ステージ)の左右を区別する言葉である。 上手は舞台の左側(客席から見て右側)、下手は舞台の右側(客席から見て左側)である。

    上手と下手 - Wikipedia
  • 演出の教科書

    映画の演出法 ┣演出とは? ┣雨は、夜を彩る最高の演出 ┣映画の中で雨が降ってきたときに観るべき2つのポイント ┣映画の主人公がおしゃれなバーで口説く3つの理由 ┣車の中での会話シーンが多い2つの理由 ┣ミレーの落穂拾いから学ぶ、高低差を使った演出 ┣あえて見せない演出は、想像力をかき立てる ┣金正日も使っていた「対位法」(コントラプンクト) ┣アイフルのCMのチワワと父親、ズームで感情を演出する ┣ステディカムとは - 後ろから追いかける演出効果 ┣POVとは? POVならではの演出を楽しもう ┣POVの映画が増えている、たった1つの理由 ┣Day for Night - 昼を夜にみせる魔法の演出 ┣カラーコレクション - 色味で変わる映画の世界 ┣モンタージュとは?とても簡単な映像のマジック ┣上手・下手とは。映画でも使われる演劇用語と演出法 ┣映画会社のロゴを楽しむ ┣映画監督になり

    演出の教科書
  • 上手・下手とは。映画でも使われる演劇用語と演出法

    主に演劇で使われる言葉に、 「上手」(かみて) 「下手」(しもて) という舞台用語があります。 舞台で使われる言葉ですが、 映画においても、 同じ意味や演出で使われているので紹介します。 【上手・下手とは】 上手:客席から見て右側 下手:客席から見て左側 それぞれこういった意味があります。 【なぜ、上手・下手と表現するのか?】 どうして舞台や映画では、 わざわざ上手・下手という言い方をするのでしょうか。 <右と左をわかりやすくする> 舞台の練習風景を想像してみてください。 Tシャツ姿の役者さんたちが、 汗をかきながら練習しています。 客席では、舞台監督や関係者が、 指示を出したりしています。 ここで、舞台監督が、 客席の真ん中のほうに座りながら、 役者さんにこう言います。 「主役の○○さん、さっきの場面は、 もう少し右側で立ち止まりましょうか」 すると、舞台上の役者さんは、こう考えます。

    上手・下手とは。映画でも使われる演劇用語と演出法
  • 1